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いみする【意味する】[1]:[1]🔗🔉

いみする【意味する】[1]:[1] (他サ) (一)そういう内容を表わす。 (二)そう判断することが十分可能な内容を持つ。

いみづける【意味付ける】[4]:[4]🔗🔉

いみづける【意味付ける】[4]:[4] (他下一) 意義づける。

いみあけ【忌み明け】【忌明】[0]🔗🔉

いみあけ【忌み明け】【忌明】[0] 一定の喪の期間が終わって、普通の生活形態に戻ること。きあけ。

いみきらう【忌み嫌う】【忌嫌う】イミキラフ[1]:[1]🔗🔉

いみきらう【忌み嫌う】【忌嫌う】イミキラフ[1]:[1] (他五) いやがって、それに近づいたり 触れたり することを避ける。

いみことば【忌み言葉】【忌言葉】[3]🔗🔉

いみことば【忌み言葉】【忌言葉】[3] 縁起がよくないとして、使用を避ける言葉(の代りに使う他の表現)。植物のアシ(a)が「悪し」と通じ、果物のナシ(b)が「無し」に通じるので縁起がよくないとされ、「死ぬ」(c)はその状態自身が望ましくないため、これらの語の使用を避けるなど。また、a・b・cの代りにそれぞれ用いられる「ヨシ・アリノミ・ナオル」など。 [表記]「忌《詞」とも書く。

いみじくも[3][2]🔗🔉

いみじくも[3][2] (副) (一)表現が適切であることを表わす。 「―喝破カツパした」 (二)うまくチャンスをつかんだことを表わす。 「―勝利を得た」

イミテーション[3]🔗🔉

イミテーション[3] 〔imitation=まね〕 (一)模倣。 (二)本物△に似せて作った(といつわった)物。摸造(モゾウ)品。にせもの(二)。

いみな【諱】[0][1][2]🔗🔉

いみな【諱】[0][1][2] 〔もと、生前には口にすることを避けた、その人の実名〕 (一)貴人の死後、敬慕の意で贈る称号。おくりな。 (二)〔士分以上の人の〕実名。

いみょう【異名】イミヤウ[0]🔗🔉

いみょう【異名】イミヤウ[0] △そのものの特徴をよく表わすもの(美的表現)として、実名・本名以外に付けられた呼び名。あだな・愛称・美称など。 「鉄人の―を取る」

いみん【移民】[0]🔗🔉

いみん【移民】[0] ―する 労働する目的で△故郷(故国)を離れて移住する△人(こと)。移住者。

新明解 ページ 361