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てっぽうみず【鉄砲水】テッパウミヅ[3]🔗🔉

てっぽうみず【鉄砲水】テッパウミヅ[3] 局地的な豪雨のため、急激に押し寄せる山間部での洪水。〔山津波の意にも用いられる〕

てっぽうむし【鉄砲虫】テッパウムシ[3]🔗🔉

てっぽうむし【鉄砲虫】テッパウムシ[3] カミキリムシの幼虫。

てっぽうゆり【鉄砲ゆり】テッパウユリ[3]🔗🔉

てっぽうゆり【鉄砲ゆり】テッパウユリ[3] ユリの一種。初夏、らっぱ形で白い大形の花を横向きに開く。芳香が強い。観賞用。〔ユリ科〕 [かぞえ方]一本

てづま[1]🔗🔉

てづま[1] 〔「つま」は端の意。もと、手先(の仕事)の意〕 「手品」の意の老人語。 「―使い[4][5]」 [表記]普通、「手妻」と書く。

てづまる【手詰まる】【手詰る】[3]:[3]🔗🔉

てづまる【手詰まる】【手詰る】[3]:[3] (自五) (一)金銭のやりくりがうまく出来ず困る。 (二)〔碁・将棋などで〕打つべき手が無くて困る。 [名]手詰り[2] 「―状態に陥る」

てつむじ【鉄無地】テツムヂ[0]🔗🔉

てつむじ【鉄無地】テツムヂ[0] 鉄色で無地の織物。

てづめ【手詰め】【手詰】[0][3]🔗🔉

てづめ【手詰め】【手詰】[0][3] きびしく詰め寄って、相手にぐずぐずさせないこと。 「―の談判」

てつめんぴ【鉄面皮】[3]🔗🔉

てつめんぴ【鉄面皮】[3] ―な/―に あつかましい様子。 つらの皮の厚い様子。

てつや【徹夜】[0]🔗🔉

てつや【徹夜】[0] ―する (何かをして)一晩寝ずに過ごすこと。

てづよい【手強い】[3]:[3]🔗🔉

てづよい【手強い】[3]:[3] (形) 激しい。てきびしい。

でづら【出面】[0]🔗🔉

でづら【出面】[0] 顔出しすることによって与えられる、日雇い労働者などの日給。 でめん

てつり【哲理】[1]🔗🔉

てつり【哲理】[1] 哲学上の学理。特に、人生・世界の本質を見通した、奥深い道理。

てづり【手釣り】【手釣】[0]🔗🔉

てづり【手釣り】【手釣】[0] さおを使わず、 釣糸を 直接手に 持って釣ること。

てづる【手蔓】[1]🔗🔉

てづる【手蔓】[1] (一)たよりにする事が出来る縁故。コネ。 (二)手がかり。いとぐち。

てつろ【鉄路】[1]🔗🔉

てつろ【鉄路】[1] 「鉄道線路・鉄道」の意の漢語的表現。

てつわん【鉄腕】[0]🔗🔉

てつわん【鉄腕】[0] 疲れ知らずの うで。〔剛球投手などの意にも用いられる〕

新明解 ページ 3729