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てんけん【天譴】[0]🔗🔉

てんけん【天譴】[0] 不都合な者に対する、天のとがめ。

てんけん【点検】[0]🔗🔉

てんけん【点検】[0] ―する 不良箇所や誤りが無いかと、いちいち調べること。 「―を加える/総―を受ける」

てんげん【天元】[0]🔗🔉

てんげん【天元】[0] 〔「万物生育のはじめ」の意〕 碁盤の中央にある縦横の線の交点。

でんげん【電源】[0][3]🔗🔉

でんげん【電源】[0][3] (一)機械などの電気的エネルギーを得る源泉。 (二)発電所など、電力を供給するみなもと。 「―開発[5]・―地帯[5]」

てんこ【典故】[1]🔗🔉

てんこ【典故】[1] 典拠となる故事。故実。

てんこ【点呼】[1]🔗🔉

てんこ【点呼】[1] ―する 一人ひとりの名を呼んで、人数がそろっているかどうかを調べること。 「―をとる」

でんこ【電弧】[1]🔗🔉

でんこ【電弧】[1] 向かい合った二本の△炭素(金属)の棒の間に起こる放電。アーク。

てんこう【天工】[0]🔗🔉

てんこう【天工】[0] 大自然の働き。 「―人工相アイ合して」 [表記]「天功」とも書く。

てんこう【天候】[0]🔗🔉

てんこう【天候】[0] ある期間にわたっての天気の状態。 「―に△恵まれる(左右される)/―の回復を待つ/悪―」

てんこう【転向】テンカウ[0]🔗🔉

てんこう【転向】テンカウ[0] ―する (一)方向・針路・方針・立場・態度・好みなどを変えること。 「―点[3]」 (二)それまでの思想的立場、特に、共産主義思想を捨てて、他の思想を持つようになること。

てんこう【転校】テンカウ[0]🔗🔉

てんこう【転校】テンカウ[0] ―する 「転学」 の日常語としての表現。

でんこう【電工】[0]🔗🔉

でんこう【電工】[0] (一)「電気工業[4]」の略。 (二)電気工事技術者。

でんこう【電光】デンクワウ[0]🔗🔉

でんこう【電光】デンクワウ[0] (一)「いなびかり」の意の漢語的表現。 「―石火セツカ [5]〔=『石火[1]』 は、火打ち石で打った火のひらめきの意。非常に短い時間や、行動が敏速に行われるたとえ〕・―朝露チヨウロ [5]〔=人生のはかないことのたとえ〕」 (二)電灯の光。

新明解 ページ 3764