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とうし【投資】[0]🔗🔉

とうし【投資】[0] ―する 利益を見込んで事業に資本を出すこと。 「―熱をあおる/―家[0]・設備―・海外―」

とうししんたく【投資信託】[4]🔗🔉

とうししんたく【投資信託】[4] 大衆投資の、証券会社による代行制度で、多数の投資家から募った比較的零細な資金を集めて能率的な投資をした利潤を、出資者に分配すること。投信[0][1]。

とうし【凍死】[0]🔗🔉

とうし【凍死】[0] ―する 「こごえじに」の漢語的表現。

とうし【唐紙】タウシ[0][1]🔗🔉

とうし【唐紙】タウシ[0][1] 墨汁(ボクジユウ)の吸収がよく、書画に用いられる中国製の紙。〔日本でまねして作ったものをも指す〕

とうし【唐詩】タウシ[0][1]🔗🔉

とうし【唐詩】タウシ[0][1] (一)漢詩。 (二)中国、唐代の詩。

とうし【透視】[0]🔗🔉

とうし【透視】[0] ―する (一)透かして見ること。 (二)のぞいたりそこまで行ったりしないで、離れた所に在るものが何であるかを当てること。 「―力[3]」 (三)医学で、からだの内部を透過させたX線を蛍光板に当てて、その像を観察することにより、からだの中を調べること。

とうしほう【透視法】トウシハフ[0]🔗🔉

とうしほう【透視法】トウシハフ[0] 遠近法により、物体を目に見える通りの形にかく法。

とうし【闘士】[1]🔗🔉

とうし【闘士】[1] 主義・主張のためにからだを張って戦う人。

とうし【闘志】[1]🔗🔉

とうし【闘志】[1] △相手を負かして(困難な仕事を為し遂げて)やろうとする意気込み。 「―満満」

とうじ【等時】🔗🔉

とうじ【等時】 (造語) 繰り返しの時間が等しいこと。 「振り子の―性/―的リズム」

とうじ【冬至】[0]🔗🔉

とうじ【冬至】[0] 二十四(節)気の一。陽暦十二月二十二日ごろ。北半球では、一年じゅうで昼が最も短くなる。

とうじ【当事】タウジ[1]🔗🔉

とうじ【当事】タウジ[1] 直接、その事に関係すること。 「―国[3]」

とうじしゃ【当事者】タウジシャ[3]🔗🔉

とうじしゃ【当事者】タウジシャ[3] 直接その△事件に関係する(事にタッチする)人。 「―能力△が問われる(を欠く)」

とうじ【当時】タウジ[1]🔗🔉

とうじ【当時】タウジ[1] (一)過去のある時点。その時。 「敗戦―」 (二)「現在」の意の老人語。 「―売出しの男」

新明解 ページ 3822