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とうひん【盗品】タウヒン[0]🔗⭐🔉
とうひん【盗品】タウヒン[0]
盗んだ品物。
「―故買コバイ[0]」
とうふ【豆腐】[0][3]🔗⭐🔉
とうふ【豆腐】[0][3]
〔「腐」は、組織が崩れて、グジャグジャの状態になる意〕豆乳をにがりで固まらせた、白くて柔らかい食品。たんぱく質に富み、消化がよい。
「―に鎹カスガイ〔=手ごたえの無いたとえ。糠ヌカに釘クギ〕/湯―ドウフ・―屋[0]・あんかけ―ドウフ」
〔室町時代のかなづかいは、タウフ〕
[かぞえ方]一丁
とうふがら【豆腐殻】[0]🔗⭐🔉
とうふがら【豆腐殻】[0]
豆乳を取ったあとのしぼりかす。味付けしておかずにしたり家畜のえさにしたりする。おから。うのはな。
とうぶ【東部】[1]🔗⭐🔉
とうぶ【東部】[1]
その地域の△うちで東寄りの部分(東に隣る地域)。
西部
西部
とうぶ【頭部】[1]🔗⭐🔉
とうぶ【頭部】[1]
頭の部分。
とうふう【東風】[0]🔗⭐🔉
とうふう【東風】[0]
ひがしかぜ。
とうふう【党風】タウフウ[0]🔗⭐🔉
とうふう【党風】タウフウ[0]
その政党に属する人たちの平均水準的な気風。
とうふう【唐風】タウフウ[0]🔗⭐🔉
とうふう【唐風】タウフウ[0]
中国古代唐時代の様式。〔広義では、中国風の様式を指す〕からよう。
どうふう【同封】[0]🔗⭐🔉
どうふう【同封】[0]
―する 手紙の中に一緒に入れること。
どうふう【同風】[0]🔗⭐🔉
どうふう【同風】[0]
(一)同じならわし。
(二)同じ風(が吹くこと)。
「千里―〔=平和のたとえ〕」
とうふく【当腹】タウフク[1]🔗⭐🔉
とうふく【当腹】タウフク[1]
現在の本妻から生まれた△こと(人)。〔古くは、「とうぶく・とうぼく」〕
先腹
先腹
とうふく【倒伏】タウフク[0]🔗⭐🔉
とうふく【倒伏】タウフク[0]
―する イネなどが倒れること。
どうふく【同腹】[0]🔗⭐🔉
どうふく【同腹】[0]
(一)同母の兄弟姉妹。一腹(イツプク)。
異腹
(二)気脈を通じ合っている△人(仲間)。
異腹
(二)気脈を通じ合っている△人(仲間)。
どうふく【道服】ダウフク[0]🔗⭐🔉
どうふく【道服】ダウフク[0]
(一)今の羽織・上っぱりに似たゆったりした作りの、男性用の外出着。〔後には室内着としても用いられた〕
(二)僧衣の別称。〔古くは「どうぶく」〕
とうぶつ【唐物】タウブツ[0]🔗⭐🔉
とうぶつ【唐物】タウブツ[0]
「舶来品」の意の老人語。
「―屋[0]」
新明解 ページ 3846。