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とうろん【討論】タウロン
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とうろん【討論】タウロン
[1]
―する 特定の問題について意見を述べあって議論をすること。
「―を尽くす/―会[3]」
[1]
―する 特定の問題について意見を述べあって議論をすること。
「―を尽くす/―会[3]」
どうわ【童話】[0]🔗⭐🔉
どうわ【童話】[0]
子供のために作られた話。
どうわ【道話】ダウワ[0]🔗⭐🔉
どうわ【道話】ダウワ[0]
だれにでも分かるように卑近な例を引きやさしい用語で説いた、心学の話。
どうわきょういく【同和教育】ドウワケウイク[4]🔗⭐🔉
どうわきょういく【同和教育】ドウワケウイク[4]
不当な身分的差別や蔑視(ベツシ)を無くし、すべての人が真に自由・平等な社会を目指す教育。
とうわく【当惑】タウワク[0]🔗⭐🔉
とうわく【当惑】タウワク[0]
―する 急に解決すべき難題に出あったり板ばさみになったりして、決断に迷うこと。
「はたと―した/―の表情を隠そうとしない/―顔」
どうわすれ【胴忘れ】【胴忘】[3]🔗⭐🔉
どうわすれ【胴忘れ】【胴忘】[3]
「どわすれ」の長呼。
[表記]「胴」は、借字。
とえい【都営】[0]🔗⭐🔉
とえい【都営】[0]
東京都が経営△すること(したもの)。
「―バス[4]・―地下鉄[5][0][4]」
とえはたえ【十重二十重】トヘハタヘ[1]‐[2]🔗⭐🔉
とえはたえ【十重二十重】トヘハタヘ[1]‐[2]
幾重にも重なるように取り巻いている状態。
「―に囲む」
[表記]→付表
どえらい【ど偉い】[3]:[3][0]🔗⭐🔉
どえらい【ど偉い】[3]:[3][0]
(形)
〔口頭〕〔再び起こ△りそうに(ってもらいたく)ないほど〕規模が大きい。
トー[1]🔗⭐🔉
トー[1]
〔toe〕足の、つま先。
「―シューズ[3]〔=トー ダンス用の靴〕」
とお【十】トヲ[1]🔗⭐🔉
とお【十】トヲ[1]
九に一を加えた数を表わす、和語の基数詞。〔十歳、また、序数詞としても用いられる〕じゅう。
「―やそこらで親と別れるなんて、かわいそうな事だ/昨日より―円安/―日カ」
とおあさ【遠浅】トホアサ[0]🔗⭐🔉
とおあさ【遠浅】トホアサ[0]
海・川などで、岸からずっと遠くまで水の浅い△こと(所)。
とおあるき【遠歩き】トホアルキ[3]🔗⭐🔉
とおあるき【遠歩き】トホアルキ[3]
―する 遠方へ出歩くこと。
とおい【遠い】トホイ
[3][0]:[0]🔗⭐🔉
とおい【遠い】トホイ
[3][0]:[0]
(形)
隔たりが大きくて、そのものに到達し関係をたどるのに困難を覚えたり時間がかかったりする様子だ。
「行きには随分遠く感じたが、帰りはそれ程でもなかった/ホワイトハウスから遠からぬ大使館前で事件に抗議する市民のデモがあった/そう―将来の話ではない/―過去の出来事/遠く神代の昔まで溯サカノボるのだそうだ/遠く〔=間隔が有り過ぎて、到底〕及ばない/遠くて近いは男女の仲/―目〔=遠方を見やるような目つき〕/電話が―〔=発声や雑音などの関係で、相手の言うことが受話器を通じてよく聞き取れない〕」
近い
――さ[0]
[3][0]:[0]
(形)
隔たりが大きくて、そのものに到達し関係をたどるのに困難を覚えたり時間がかかったりする様子だ。
「行きには随分遠く感じたが、帰りはそれ程でもなかった/ホワイトハウスから遠からぬ大使館前で事件に抗議する市民のデモがあった/そう―将来の話ではない/―過去の出来事/遠く神代の昔まで溯サカノボるのだそうだ/遠く〔=間隔が有り過ぎて、到底〕及ばない/遠くて近いは男女の仲/―目〔=遠方を見やるような目つき〕/電話が―〔=発声や雑音などの関係で、相手の言うことが受話器を通じてよく聞き取れない〕」
近い
――さ[0]
新明解 ページ 3857。