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どくガス【毒ガス】[0]🔗🔉

どくガス【毒ガス】[0] 人畜に損傷を与えるために使われる有毒ガスの総称。主として戦争で使われる。

どくがん【独眼】[0]🔗🔉

どくがん【独眼】[0] 「片目(の人)」の意の漢語的表現。

どくがんりゅう【独眼竜】[0][3]🔗🔉

どくがんりゅう【独眼竜】[0][3] 片目の英雄。〔狭義では、伊達政宗ダテマサムネの特称〕

とくぎ【特技】[1]🔗🔉

とくぎ【特技】[1] (一)特別に自信のある技能。 (二)他の人にはまねの出来ない技能。

とくぎ【徳義】[1]🔗🔉

とくぎ【徳義】[1] 社会生活上、互いに守るべき義務。

とくぎしん【徳義心】[3]🔗🔉

とくぎしん【徳義心】[3] 徳義を重んじる心。

どくぎょ【毒魚】[1]🔗🔉

どくぎょ【毒魚】[1] 毒を持つ魚。例、フグ。

どくぎん【独吟】[0]🔗🔉

どくぎん【独吟】[0] ―する (一)ひとりで謡曲や詩歌を吟じること。連吟  (二)おおぜいで作る連歌(レンガ)・俳諧(ハイカイ)をひとりで作ること。

どくけ【毒気】[3]🔗🔉

どくけ【毒気】[3] (一)毒△の(となる)成分。 (二)人をおとしいれたり傷つけたりしようとする気持。どっけ。 「―に当てられる〔=人を食ったような相手の言動にあきれさせられる〕/―を抜かれる〔=ふだんはよく人の悪口や批評などする人が、逆に他人からすっぱ抜かれて、すっかりおとなしくなる〕」

どくけし【毒消し】【毒消】[0][3][4]🔗🔉

どくけし【毒消し】【毒消】[0][3][4] 毒の作用を消す△こと(薬)。解毒(ゲドク)。

どくご【独語】[0]🔗🔉

どくご【独語】[0] (一)―する 「ひとりごと」の意の漢語的表現。 (二)ドイツ語。

どくご【読後】[1]🔗🔉

どくご【読後】[1] (その本を)読んだあと。 「―の印象/―感[3]」

とくさ[0][3]🔗🔉

とくさ[0][3] 〔「砥草トクサ」の意〕 (一)中空の茎が根から直立する常緑多年生のシダ植物。節に葉が退化したさやが有る。昔、物をみがくのに使った。〔トクサ科〕 (二)〔←とくさ色[0]〕黒みを帯びた緑色。 [表記]古来の用字は「{木賊}」。 [かぞえ方](一)は一本

どくざ【独座】[1][0]🔗🔉

どくざ【独座】[1][0] ―する ひとりですわっていること。 [表記]もとの用字は、「独〈坐」。

新明解 ページ 3880