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とくてん【特典】[0]🔗⭐🔉
とくてん【特典】[0]
(一)関係者だけに特別与えられる権利や寛大な扱い。
「会員の―」
(二)特別の恩典。
「授爵の―に浴した」
とくてん【得点】[0]🔗⭐🔉
とくてん【得点】[0]
―する 試験でその学生・生徒が、競技でそのチーム・競技者が得た点数。また、点数を得ること。
「―をかせぐ/―のチャンス/大量―・―表[0]」
失点

とくでん【特電】[0]🔗⭐🔉
とくでん【特電】[0]
〔←特別電報[5]〕その新聞に特に送って来る電報通信。〔狭義では、海外特派員からの報道を指す〕
とくと【篤と】[1]🔗⭐🔉
とくと【篤と】[1]
(副)
いろいろな観点から方法を尽くして念入りに行うことを表わす。
「―考えてみる/―調べる/―拝見する」
とくど【得度】[1]🔗⭐🔉
とくど【得度】[1]
―する 〔「度」は、迷いの此岸シガンから悟りの彼岸ヒガンへ渡る意〕髪をそり、僧となって、一定の戒律生活に入ること。
とくとう【禿頭】[0]🔗⭐🔉
とくとう【禿頭】[0]
「はげあたま」の漢語的表現。
「―病[0]」
とくとう【特等】[0]🔗⭐🔉
とくとう【特等】[0]
一等・上等よりもさらにすぐれた等級。
とくどう【得道】トクダウ[0]🔗⭐🔉
とくどう【得道】トクダウ[0]
―する 仏教の教理について悟ること。
「出家―」
とくとく[1]🔗⭐🔉
とくとく[1]
(副)
―と 入れ物の狭い口を通って液体が流れ出る形容。
「―の清水シミズ」
とくとく【疾く疾く】[1]🔗⭐🔉
とくとく【疾く疾く】[1]
(副)
〔雅〕「疾く」の強調表現。
とくとく【得得】[0]🔗⭐🔉
とくとく【得得】[0]
―たる/―と 得意そうであることを表わす。
「―として話す」
どくとく【独特】
[0]🔗⭐🔉
どくとく【独特】
[0]
―な/―に そのものだけが特徴的に持っている様子。
「―のやり方」
――さ[0]
[表記]もとの用字は、「独得」。

新明解 ページ 3888。