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どくろ【髑髏】[1]🔗🔉

どくろ【髑髏】[1] 「されこうべ」の意の漢語的表現。

どくわ【独和】【独話】[0]🔗🔉

どくわ【独和】【独話】[0] 〔←独和辞典[4]〕ドイツ語の意味・用法を日本語で説明した対訳辞書。 ―する (一)ひとりごと(を言うこと)。 (二)おおぜいの前で、自分だけで話すこと&。

とげ【刺】[2]🔗🔉

とげ【刺】[2] (一)さわると痛みを感じる、植物の針状の突起。 (二)人の肌に突きささって痛みを感じさせる、竹・木・魚の小骨などのとがったかけら。〔人の感情を刺激する意地悪さの意にも用いられる。例、「―の有る言葉/―を含んだ指摘」〕 「―がささる/指先に―を立てた/―抜き」 [表記]「〈棘」とも書く。 [かぞえ方](一)(二)とも一本

とけあう【溶け合う】【溶合う】【解け合う】【解合う】トケアフ[3][4]:[3][0]🔗🔉

とけあう【溶け合う】【溶合う】【解け合う】【解合う】トケアフ[3][4]:[3][0] (自五) 溶けて、一つになる。 (一)互いに隔たりが無くなり、打ち解ける。 (二)示談(ジダン)で取引の契約を解く。 [名]解合い[0] [表記][一]は、「《融け合う」とも書く。

とけい【徒刑】[0]🔗🔉

とけい【徒刑】[0] 「懲役」の旧称。 「無期―」

とけい【時計】[0]🔗🔉

とけい【時計】[0] (一)ぜんまいの弾力・電気などによって、時刻を示し、時間を計る器械。 「―の針を戻すような動きもある/―屋[0]・電気―ドケイ・柱―ドケイ・目覚し―ドケイ・電子―ドケイ・日―ドケイ・金―ドケイ・銀―ドケイ」 (二)競馬(ケイバ)馬が一定の距離を疾走した時のタイム。 「好―[3]」 [表記]→付表「時計」。もとの用字は、「土〈圭」。 [かぞえ方](一)は、商品は一本・一点

とけいだい【時計台】[0]🔗🔉

とけいだい【時計台】[0] 大きな時計をとりつけた塔。

とけいまわり【時計回り】トケイマハリ[4]🔗🔉

とけいまわり【時計回り】トケイマハリ[4] アナログ式の時計の針と、回転する向きが同じであること。〔日本において地面に置いた日時計の指針の影が回る向きと一致。俗に「右回り」とも言う。これに対し、「左回り」は「反時計回り[1]」と言う〕

新明解 ページ 3893