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とじまり【戸締まり】【戸締り】[2][0]🔗🔉

とじまり【戸締まり】【戸締り】[2][0] ―する 盗難予防などのために、厳重に戸をしめ、錠などをかけること。

としまわり【年回り】トシマハリ[3]🔗🔉

としまわり【年回り】トシマハリ[3] 特定の年齢によって運勢が吉()い・凶(ワル)いとされること。 「―がいい」

とじめ【綴じ目】【綴目】トヂメ[3][0]🔗🔉

とじめ【綴じ目】【綴目】トヂメ[3][0] 綴じ合わせた所。

としゃ【吐瀉】[1]🔗🔉

としゃ【吐瀉】[1] ―する 吐くこととくだすこと。はきくだし[0]。 「―物[2]・―剤[2][0]」

どしゃ【土砂】[1]🔗🔉

どしゃ【土砂】[1] 土と砂。 「―崩れ[3]」

どしゃぶり【どしゃ降り】[0]🔗🔉

どしゃぶり【どしゃ降り】[0] 〔「どしゃ」は、「どさくさ」の「どさ」と同原〕空から大きなバケツを引っくり返したように激しく降る雨。 [表記]「土砂降り」は、借字。

としゅ【斗酒】[1]🔗🔉

としゅ【斗酒】[1] 「一斗の酒」の意の漢語的表現。多量の酒。 「―なお辞せず〔=大酒飲みの形容〕」

としゅ【徒手】[1]🔗🔉

としゅ【徒手】[1] (手以外の道具を)何も△持たず(使わず)に、何かをすること。

としゅくうけん【徒手空拳】[1]‐[0]、[1]🔗🔉

としゅくうけん【徒手空拳】[1]‐[0]、[1] (一)武器を持たないこと。空手(カラテ)。素手(スデ)。 (二)事業を始める時に資本などの用意が無いこと。

としゅたいそう【徒手体操】トシュタイサウ[3]🔗🔉

としゅたいそう【徒手体操】トシュタイサウ[3] 器械・器具を使わず、手足などを動かしたりからだをひねったりして行う体操。〔競技種目では「床ユカ運動[3]」と言う〕

としょ【図書】[1]🔗🔉

としょ【図書】[1] (一)「書物」の意の漢語的表現。 「―費[2]」 (二)公共の施設に備え付ける本・図版、その他の文献資料を一つの総合体としてとらえた称。 「参考―・基本―・優良―・推薦―・―室[2]」 [かぞえ方](一)(二)とも一部・一冊・一巻(イツカン)・一本:一通

としょ【屠所】[1]🔗🔉

としょ【屠所】[1] 「屠殺場」の意の漢語的表現。

としょのひつじ【屠所の羊】[1]‐[0]、[1]🔗🔉

としょのひつじ【屠所の羊】[1]‐[0]、[1] 死に近づくもののうちしおれたたとえ。

新明解 ページ 3907