複数辞典一括検索+

とまく【外幕】[0]🔗🔉

とまく【外幕】[0] 武家時代、陣中の囲いとして幾重にも張りめぐらした幕のうち、最も外側のもの。

とます【富ます】[2]:[2]🔗🔉

とます【富ます】[2]:[2] (他五) 富むようにする。豊かにする。

とまつ【塗抹】[0]🔗🔉

とまつ【塗抹】[0] ―する (一)塗りつけること。 (二)塗り消すこと。

トマト[1]🔗🔉

トマト[1] 〔tomato〕世界各地に広く栽培される一年草。実は球形で、熟すと赤くなり、水分が非常に多い。生で食べるほか、ケチャップにもする。〔ナス科〕 [かぞえ方]一玉・一本

とまどい トマドヒ[0][3]🔗🔉

とまどい トマドヒ[0][3] 〔「と」は接辞。もと、夜中に目をさました時、方向が分からなくなる意〕勝手が分からず、まごつくこと。 「―を感じる/―が見られる」 [動]とまどう[3]:[3](自五) [表記]普通、「戸惑い・途惑い」などと書く。

トマトケチャップ[5]🔗🔉

トマトケチャップ[5] 〔tomato ketchup〕トマトピューレに塩、砂糖、酢などを入れ、香料などを加えた調味料。 [かぞえ方]一瓶(ヒトビン)・一本・一点

とまぶき【苫葺き】【苫葺】[0]🔗🔉

とまぶき【苫葺き】【苫葺】[0] 苫で屋根をふ△くこと(いたもの)。

とまぶね【苫舟】[3][0]🔗🔉

とまぶね【苫舟】[3][0] 苫で屋根をおおった舟。

とまや【苫屋】[0]🔗🔉

とまや【苫屋】[0] 苫ぶきの(粗末な)家。

とまり【止まり】【止り】🔗🔉

とまり【止まり】【止り】 [一][0] (一)物事の進行がそこで止まること。また、その所。 「先が―〔=行きどまり〕になっている/その辺が―〔=ぎりぎり一杯の所〕だね」 (二)とまりぐあい。 [表記]「留り」とも書く。 [二](造語) 動詞「止まる」の連用形。

とまりぎ【止まり木】【止り木】[0][3]🔗🔉

とまりぎ【止まり木】【止り木】[0][3] (一)〔鳥小屋で〕鳥が止まる横木。 (二)つかまったり腰をおろしたりするための横木。

とまり【泊まり】【泊り】🔗🔉

とまり【泊まり】【泊り】 [一][0] (一)泊まること。 「一晩―ドマリ」 (二)宿直。 [二](造語) 動詞「泊まる」の連用形。 「―客[3]」

新明解 ページ 3943