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とめ【止め】【止】[0]🔗⭐🔉
とめ【止め】【止】[0]
〔動詞「止める」の連用形の名詞用法〕
(一)止め△る(ておく)こと。
「通行―ドメ[0]・車―ドメ」
(二)そこで何かを終りにすること(を表わす語)。
[表記]「留」とも書く。
ドメイン[2]🔗⭐🔉
ドメイン[2]
〔domain〕△企業(学者など)の活動領域。
「―外の問題」
とめおき【留め置き】【留置】[0]🔗⭐🔉
とめおき【留め置き】【留置】[0]
(一)留め置くこと。
(二)差出人の請求により、受取人が取りに来るまで一定期間郵便局で預かっておくこと。
「―電報[5]・―郵便[5]」
とめおく【留め置く】【留置く】[4][0][3]:[0][3]🔗⭐🔉
とめおく【留め置く】【留置く】[4][0][3]:[0][3]
(他五)
(一)帰さないで、そのまま居残らせておく。
(二)ほかに動かさないで、そのままにしておく。
(三)必要な事を何かに書きつけておく。
とめおけ【留め桶】【留桶】トメヲケ[0]🔗⭐🔉
とめおけ【留め桶】【留桶】トメヲケ[0]
〔銭湯で〕からだを流すのに使う湯をくむための、小判形の桶。
とめおとこ【留め男】【留男】トメヲトコ[3]🔗⭐🔉
とめおとこ【留め男】【留男】トメヲトコ[3]
(一)けんかの仲裁をする男。
(二)宿の客引きをする男。
[表記]「止男」とも書く。
とめがね【止め金】【止金】[0]🔗⭐🔉
とめがね【止め金】【止金】[0]
物の合せ目などが離れないように、つなぎとめる金具。
[表記]「留金」とも書く。
とめぐ【留め具】【留具】[0]🔗⭐🔉
とめぐ【留め具】【留具】[0]
何かが離れないように取り付ける、小さな金具。
「袋の―」
とめそで【留め袖】【留袖】[0]🔗⭐🔉
とめそで【留め袖】【留袖】[0]
既婚女性の祝儀(シユウギ)用の式服で、裾(スソ)模様の有る黒地の紋付。
[かぞえ方]一着
とめだて【留め立て】【留立】[0]🔗⭐🔉
とめだて【留め立て】【留立】[0]
―する 他人の行為、特にけんかや暴挙などを制止すること。
とめど【止め処】【止処】[0]🔗⭐🔉
とめど【止め処】【止処】[0]
終り(になる所)。
「―〔=限り〕が無い」
[表記]「留《処」とも書く。
新明解 ページ 3946。