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ともちどり【友千鳥】[3]🔗🔉

ともちどり【友千鳥】[3] 〔雅〕群れを成して飛んでいる千鳥。

ともづな【纜】[0]🔗🔉

ともづな【纜】[0] 〔「艫綱トモヅナ」の意〕船をつなぎとめるための綱。 「―を解く〔=船出する〕」 [かぞえ方]一本

ともづり【共釣り】【共釣】[0]🔗🔉

ともづり【共釣り】【共釣】[0] ―する 生きたアユを糸につないで水中に放し、他のアユを誘い寄せる釣り方。 [表記]「友釣」とも書く。

ともども【共共】[2][0]🔗🔉

ともども【共共】[2][0] (副) 二つの立場に在る人たちが一緒に何かをすることを表わす。 「親子―/夫婦―に働いている/娘は友人と―米国へ出発した」

ともなう【伴なう】【伴う】トモナフ[3]:[3]🔗🔉

ともなう【伴なう】【伴う】トモナフ[3]:[3] (自他五) 〔「なう」は接辞〕 (一)〈だれヲ―〉一緒に△つい(連れ)て行く。 (二)〈なにニ―〉一方が…する度合に応じて、他方も…する。 「収入に伴わない〔=釣り合わない〕生活/世の進歩に伴って〔=につれて〕」 (三)〈(なにヲ)―〉表裏一体の関係で存在する。 「この手術には多少の危険が―/不安が―/△混乱(弊害)を―/実質が伴わぬ」 [表記]本表=「伴う」

ともなり【共鳴り】【共鳴】[0]🔗🔉

ともなり【共鳴り】【共鳴】[0] ―する 「きょうめい」の和語的表現。

ともに【共に】[3][1]🔗🔉

ともに【共に】[3][1] (副) 二つ以上のものが、ある点で一に帰することを表わす。 「自他―認める/名実―すぐれている/△運命(起居)を―する/愛は喜びであると―〔=同時に〕苦しみでもある」

ともね【共寝】[0]🔗🔉

ともね【共寝】[0] ―する △同じ床(一緒)に寝ること。

ともばたらき【共働き】【共働】[0][3]🔗🔉

ともばたらき【共働き】【共働】[0][3] ―する 「共稼ぎ」の新しい言い方。

ともびき【友引】[0]🔗🔉

ともびき【友引】[0] 〔陰陽オンミヨウ道で〕物事に勝敗無しとする日。昼だけが凶とされる。〔俗に、「友を引く」として、その日に葬式を行うことを忌む〕赤口(シヤツク

新明解 ページ 3951