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トランペット[4]🔗🔉

トランペット[4] 〔trumpet〕らっぱに似た、金属楽器の一つ。音は強く鋭い。 [かぞえ方]一本

トランポリン[2][4][3]🔗🔉

トランポリン[2][4][3] 〔Trampoline=商標名〕弾力性を付けたズックの四角または円型の布(を利用して、飛び上がったり空中で回転・ひねりわざなどを行なったりする跳躍運動)。 [かぞえ方]一台

とり【取り】【取】🔗🔉

とり【取り】【取】 〔動詞「取る」の連用形の名詞用法〕 [一](接頭) 動詞に冠し、「十分に・慎重に・確実に」などの意を加える。 「―つくろう」 [二][2]「真打シンウチ」の異称。〔俗に、呼び物とする最後の番組に出る人の意にも用いられる〕

とり【酉】[0]🔗🔉

とり【酉】[0] 十二支の第十。鶏を表わす。〔昔、方位では西を、時法では午後五時ごろからの約二時間を指した〕

とり【鳥】[0]🔗🔉

とり【鳥】[0] からだ全体に羽毛が生え、子は堅い殻に包まれた卵からかえる動物。多くは、空中を飛ぶことが出来る。〔狭義では、ニワトリ(の肉)を指す。この場合は、「《鶏」とも書く〕 「―無き里のこうもり〔=鳥のいない所では(空を飛べる)こうもりが威張る意から、優れた人のいない所でつまらない者が威張ることのたとえ〕」 [かぞえ方]一羽:一匹

どり[0]🔗🔉

どり[0] 「鳥類の肺臓」の俗称。

ドリア[1]🔗🔉

ドリア[1] 〔フ doria〕ピラフの上にホワイトソースを掛け、オーブンで焼いた料理。

とりあう【取り合う】【取合う】トリアフ[3][4]:[3][0]🔗🔉

とりあう【取り合う】【取合う】トリアフ[3][4]:[3][0] (他五) (一)互いに放すまいとして取る。 「手を取り合って」 (二)二人以上の人が同一の物を同時に取ろうとして争う。 (三)まともに相手になる。 「笑って取り合わない」〔(一)(二)の名詞形は、取合い[0]〕

とりあえず【取り敢えず】【取敢ず】トリアヘズ[3][5]🔗🔉

とりあえず【取り敢えず】【取敢ず】トリアヘズ[3][5] (副) 〔取るべきものも取らずに、の意〕最終的にどうするかは別問題とし△臨時(応急)の措置としてそうすることを表わす。 「―〔=至急〕参上いたしましょう/必要な品だけ―〔=取り急ぎ〕買い整える/―〔=一応〕礼状を出しておいた/―〔=一まず〕これでまにあわせよう/―〔=差し当り〕働かなければと思った」

新明解 ページ 3960