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どれほど[0][4][1]🔗🔉

どれほど[0][4][1] (副) 数量・程度などをはっきり限定出来ないことを表わす。 「―〔=どんなに〕強調しても、し過ぎることは無い」

ドレミファ[0]🔗🔉

ドレミファ[0] 〔イ do re mi fa〕音階。

トレモロ[0]🔗🔉

トレモロ[0] 〔イ tremolo〕〔音楽で〕同一音の急速な反復による、装飾的な音。ふるえるように聞こえる。

とれる【取れる】[2]:[2]🔗🔉

とれる【取れる】[2]:[2] (自下一) (一)取ることが出来る。 (二)〈(なにニ)―/なんだト―〉そのように解釈される。 (三)〈(どこ・なにカラ)―〉ついていた物が離れ(て落ち)る。 「△ボタン(痛み・胸のつかえ)が―」 (四)〈(どこカラ)―〉農作物や自然界に存在する動植物・鉱物などが人間の手に収められる。 [表記]用字については、「取る」の注記参照。

トレンチ[2]🔗🔉

トレンチ[2] 〔trench=みぞ〕

とれんちこーと【トレンチコート】[5]🔗🔉

とれんちこーと【トレンチコート】[5] 〔trench coat=もと、将校が塹壕ザンゴウ内で着た服〕 ベルトの付いたレーン コート。 [かぞえ方]一枚

とろ[1]🔗🔉

とろ[1] (一)「とろろじる」の略。 「そば―[0]・麦―」 (二)マグロの肉のあぶらの多い部分。 「大オオ―[0]・中チユウ―・ねぎ―[0]」

とろ【瀞】[1]🔗🔉

とろ【瀞】[1] 川の水が深くて、流れのほとんどない所。

とろ【吐露】[1]🔗🔉

とろ【吐露】[1] ―する 自分の意見・気持などを隠さずに述べること。 「真情を―する〔=打ち明ける〕」

どろ【泥】🔗🔉

どろ【泥】 [一][2] (一)〔有用な土・砂と違って〕物をよごすものとしてとらえられた土。 「顔に―を塗る〔=面目を失わせる〕/―を吐く〔=隠していた悪事を白状する〕/―をかぶる〔=(a)非難を受けたり失敗するかもしれなかったりするような不結果を承知の上で、職責を果たす。(b)関係者全員が負うべき責任を自分一人で引き受ける〕」 (二)泥土。 「―壁[2][0]」 [二](造語) 〔口頭〕どろぼう。 「こそ―・―的[0]」

新明解 ページ 3982