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ナイター[1]🔗🔉

ナイター[1] 〔和製英語〕夜、ライトをつけて行う、野球などの試合。ナイト ゲーム。

ないだい【内題】[0]🔗🔉

ないだい【内題】[0] 書物の本文の初めや扉に書いてある題目。外題(ゲダイ

ないだいじん【内大臣】[3]🔗🔉

ないだいじん【内大臣】[3] 明治十八年から昭和二十年まで置かれた官。御璽・国璽を保管したり、詔勅その他宮中の文書に関する事務を扱った所の長官。〔「内府[1]」は、その唐名〕

ないだく【内諾】[0]🔗🔉

ないだく【内諾】[0] ―する 内交渉の段階で承諾の意思表示をすること。 「―を得てあります」

ないたつ【内達】[0]🔗🔉

ないたつ【内達】[0] ―する 大体そうなるだろうということを、前もって知らせること。

ないだん【内談】[0]🔗🔉

ないだん【内談】[0] ―する △秘密(非公式)に話し合うこと。

ないち【内地】[1]🔗🔉

ないち【内地】[1] (一)〔属領・植民地と違って〕本土の称。〔北海道・沖縄では、本州の称〕 (二)国内。 「―留学[4]・―米マイ[0]」外地

ナイチンゲール[5]🔗🔉

ナイチンゲール[5] 〔nightingale〕 (一)西洋の小説によく出てくる小鳥。夜、美しい声で鳴く。〔ツグミ科〕 (二)〔「クリミアの天使」と呼ばれたイギリスの看護婦の名から〕看護婦の美称。 [かぞえ方](一)は一羽

ないつう【内通】[0]🔗🔉

ないつう【内通】[0] ―する (一)こっそり敵に通じること。 (二)男女の密通。

ないてい【内定】[0]🔗🔉

ないてい【内定】[0] ―する 正式決定の輪郭が大体固まること。 「本社採用が―する」本ぎまり

ないてい【内偵】[0]🔗🔉

ないてい【内偵】[0] ―する こっそりと相手の事情を探ること。

ないていひ【内廷費】[3]🔗🔉

ないていひ【内廷費】[3] 皇室の私生活に要する費用。

ないてき【内的】[0]🔗🔉

ないてき【内的】[0] ―な/―に (一)内部に関する様子。 (二)精神・心に関する様子。 「―経験[0][5]・―生活[0][5]」

ないてん【内典】[0]🔗🔉

ないてん【内典】[0] 〔僧の側から見た〕仏教の経典。外典(ゲテン〔古くは「ないでん」〕

新明解 ページ 4006