複数辞典一括検索+

なかされる【泣かされる】[5]:[0]🔗🔉

なかされる【泣かされる】[5]:[0] (一)ひどい目にあわされる。 「あいつには泣かされたよ」 (二)ひどく△感動(同情)させられる。 「―話」

なかし【仲仕】[2]🔗🔉

なかし【仲仕】[2] 荷物の運搬を職業とする人。 「沖―」

ながし【流し】【流】🔗🔉

ながし【流し】【流】 [一](一)[3]流すこと。 (二)[3]井戸ばたや台所で、食器・野菜などを洗ったり洗濯をしたりする所。 (三)「流し台・流し場」の略。 (四)[1]〔ふろ屋で〕三助にからだを洗わせること。 「―を取る」 (五)[1]タクシー・歌手などが客を求めて、ここからあそこへと移動すること。また、その状態に在るもの。 [二](造語) 動詞「流す」の連用形。

ながしあみ【流し網】【流網】[3][0]🔗🔉

ながしあみ【流し網】【流網】[3][0] 魚の通り道に網を張っておき、網をからませて魚をとる方法。また、その網。 「―漁船[4]」

ながしいた【流し板】【流板】[4][3]🔗🔉

ながしいた【流し板】【流板】[4][3] 「流し(二)(三)」に張った板。

ながしうち【流し打】【流打】[0]🔗🔉

ながしうち【流し打】【流打】[0] ―する 〔野球で〕ボールに軽くバットを当てて、△右打者の場合はライト方向に(左打者の場合はレフト方向に)打球が行くように打つこと。 [動]流し打つ[4]:[4](他五)

ながしだい【流し台】【流台】[0][3]🔗🔉

ながしだい【流し台】【流台】[0][3] 台所に設けた洗い場。普通、調理台・ガス台などと組み合わせて使う。

ながしどり【流し撮】【流撮】[0]🔗🔉

ながしどり【流し撮】【流撮】[0] 〔速く動く物体を撮影する時に〕被写体の動きに合わせて、カメラを移動させながらす速く写すこと。

ながしば【流し場】【流場】[0]🔗🔉

ながしば【流し場】【流場】[0] 湯ぶねの外に設けた、からだを洗う所。

ながしばこ【流し箱】【流箱】[3]🔗🔉

ながしばこ【流し箱】【流箱】[3] 寒天などを流しこんで固める箱。バット。

ながしめ【流し目】【流目】[0]🔗🔉

ながしめ【流し目】【流目】[0] さげすみや媚(コビ)などの感情を表現する時に、相手の方へ顔を向けずに目の玉だけを動かして見ること。 「―に見る」

新明解 ページ 4016