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にあつかい【荷扱い】【荷扱】ニアツカヒ[2]🔗⭐🔉
にあつかい【荷扱い】【荷扱】ニアツカヒ[2]
―する
(一)〔「客扱い」と違って〕荷物の運送・積みおろしなどを取り扱うこと。
(二)(人夫の)荷物の取扱い方。
ニアミス[0]🔗⭐🔉
ニアミス[0]
〔near miss=軍事用語で至近弾の意〕飛行中の航空機同士が異常に接近し、衝突しそうになること。
にあわしい【似合わしい】【似合しい】ニアハシイ[4]:[4]🔗⭐🔉
にあわしい【似合わしい】【似合しい】ニアハシイ[4]:[4]
(形)
その△社会的地位(身分)や、ふだんのその人の言動から期待される通りの内容だ。
「卒業式の当日にも図書館へ行くとはいかにも彼に―」
――さ[3][4]――げ[4][5][0]
にいさん【兄さん】[1]🔗⭐🔉
にいさん【兄さん】[1]
兄の敬称。〔よその若い男に呼びかける時にも用いられる〕
ねえさん
[表記]→付表「兄さん」

ニーズ[1]🔗⭐🔉
ニーズ[1]
〔needs=needの複数形〕要望。
「国民の―に△応じる(こたえる)」
にいづま【新妻】ニヒヅマ[0]🔗⭐🔉
にいづま【新妻】ニヒヅマ[0]
結婚したばかりの妻。
にいなめさい【新嘗祭】ニヒナメサイ[4][3]🔗⭐🔉
にいなめさい【新嘗祭】ニヒナメサイ[4][3]
十一月二十三日に、天皇が神がみに新米を供え自身でも召し上がる、宮中の行事。〔今の勤労感謝の日〕
にいにいぜみ【にいにい蝉】[3]🔗⭐🔉
にいにいぜみ【にいにい蝉】[3]
七月に多く鳴くセミ。長さ約二センチ。胸・背中のあたりは角ばって、背の中央のW字形の紋は緑黄色。
[かぞえ方]一匹
にいぼん【新盆】ニヒボン[0][1]🔗⭐🔉
にいぼん【新盆】ニヒボン[0][1]
その人の死後、初めて迎えるお盆。あらぼん。
にいまくら【新枕】ニヒマクラ[3]🔗⭐🔉
にいまくら【新枕】ニヒマクラ[3]
「〔新婚・相愛の男女が〕初めて共寝すること」の美的表現。
にいろ【丹色】[0]🔗⭐🔉
にいろ【丹色】[0]
赤土のような色。
にいん【二院】ニヰン[1]🔗⭐🔉
にいん【二院】ニヰン[1]
国会・議会を形作る二つの議院。〔普通、上院と下院を指す。現在の日本では衆議院と参議院〕
「―制度[4]」
にうけ【荷受け】【荷受】[0][3]🔗⭐🔉
にうけ【荷受け】【荷受】[0][3]
―する △運送品(回送品)を受け取ること。
「―人[0]」
荷送り

新明解 ページ 4102。