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にっし【日誌】[0]🔗🔉

にっし【日誌】[0] (ある団体の)毎日の出来事や行動を記録△した物(するための帳面)。 「学級―[5]・航海―[5]」

にっしゃ【日射】[0]🔗🔉

にっしゃ【日射】[0] 地上を照りつける太陽の△光(熱)。

にっしゃびょう【日射病】ニッシャビヤウ[0]🔗🔉

にっしゃびょう【日射病】ニッシャビヤウ[0] 太陽の強い直射光線を受けて頭痛・めまいなどを起こして卒倒する病気。

にっしゅう【日収】ニッシウ[0]🔗🔉

にっしゅう【日収】ニッシウ[0] 〔月収・年収などと違って〕一日単位の収入。

にっしゅつ【日出】[0]🔗🔉

にっしゅつ【日出】[0] 太陽が出ること。日の出。日没

にっしょう【入声】ニッシヤウ[0]🔗🔉

にっしょう【入声】ニッシヤウ[0] にっせい

にっしょう【日商】ニッシヤウ[0]🔗🔉

にっしょう【日商】ニッシヤウ[0] 〔年商・月商などと違って〕その商品などの、その日の売上高。

にっしょう【日照】ニッセウ[0]🔗🔉

にっしょう【日照】ニッセウ[0] 太陽が地上を照らすこと。 「―時間[5]」

にっしょうけん【日照権】ニッセウケン[3]🔗🔉

にっしょうけん【日照権】ニッセウケン[3] 自分の住む家に太陽の光が十分に当たるように、南側に高層建築が建つのをはばむ権利。

にっしょうき【日章旗】ニッシヤウキ[3]🔗🔉

にっしょうき【日章旗】ニッシヤウキ[3] 日の丸の旗。

にっしょく【日食】[0]🔗🔉

にっしょく【日食】[0] 月が太陽と地球との間に入って、太陽をおおい隠す現象。部分的におおい隠すのを部分(日)食、全部おおい隠すのを皆既(日)食と言う。また、月が中心部をおおい隠し、太陽の周囲が見えるのを金環食と言う。 [表記]「日〈蝕」とも書いた。

にっしんげっぽ【日進月歩】[5]🔗🔉

にっしんげっぽ【日進月歩】[5] ―する 休み無く、目に見えて進歩すること。

にっすう【日数】[3]🔗🔉

にっすう【日数】[3] △何かをするのに要する(実際に何かをした)日にちの数。 「―がかかる/―を△要する(かける)/出席―」

にっせい【入声】[0]🔗🔉

にっせい【入声】[0] 漢字の四声の一つ。語尾がp・t・kなどの子音で終わり、短く発音され、声がつまるような感じのするもの。にっしょう。

にっせき【日赤】[0]🔗🔉

にっせき【日赤】[0] 「日本ニツポン赤十字社[3]‐[5]」の略。

にっそう【入宋】[0]🔗🔉

にっそう【入宋】[0] ―する 昔の人が宋へ行ったこと。

新明解 ページ 4130