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ネックレス[1]🔗⭐🔉
ネックレス[1]
〔necklace〕首飾り。ネックレース。
[かぞえ方]一点・一本。パールは一連
ねつけ【根付け】【根付】[0][3]🔗⭐🔉
ねつけ【根付け】【根付】[0][3]
帯にはさむたばこ入れ・印籠(インロウ)などのひもの端につける細工物。〔広義では、「腰ぎんちゃく」をも指す〕
ねつけ【熱気】[0][3]🔗⭐🔉
ねつけ【熱気】[0][3]
体温が高い感じ。熱感。
ねっけい【熱型】[0]🔗⭐🔉
ねっけい【熱型】[0]
〔病気の時などの〕体温の上がり下がりの型。
ねっけつ【熱血】[0]🔗⭐🔉
ねっけつ【熱血】[0]
〔青年に特有の〕正しいことをあくまで正しいとし、実行△し(を求め)てやまない情熱。
「―漢[4]」
ねつげん【熱源】[0][2]🔗⭐🔉
ねつげん【熱源】[0][2]
熱を供給する元(の物)。
ねっこ【根っ子】[3]🔗⭐🔉
ねっこ【根っ子】[3]
〔東部から中部までの方言〕〔「こ」は接辞〕根。
「松の―/首―」
ねつこい[3]:[3]🔗⭐🔉
ねつこい[3]:[3]
(形)
〔口頭〕しぶとく、ねばる様子だ。〔強調表現は「ねつっこい[4]:[4]」〕
――さ[3]
ねっさ【熱砂】[1]🔗⭐🔉
ねっさ【熱砂】[1]
(砂漠などの)日に焼けた熱い砂。ねっしゃ[1]。
ねっさつ【熱殺】[0]🔗⭐🔉
ねっさつ【熱殺】[0]
―する 「強い意志力で凌駕リヨウガしたり克服したりする」意の漢語的表現。
ねつさまし【熱さまし】[3]🔗⭐🔉
ねつさまし【熱さまし】[3]
解熱(ゲネツ)剤。
[表記]「熱冷し」とも書く。
ねっしゃびょう【熱射病】ネッシャビヤウ[0]🔗⭐🔉
ねっしゃびょう【熱射病】ネッシャビヤウ[0]
高温多湿の場所で、体温の調節が困難になって起こる病気。日射病に似ている。
ねっしょう【熱唱】ネッシヤウ[0]🔗⭐🔉
ねっしょう【熱唱】ネッシヤウ[0]
―する (思い入れたっぷりに)情熱をこめて歌うこと。
ねつじょう【熱情】ネツジヤウ[0]🔗⭐🔉
ねつじょう【熱情】ネツジヤウ[0]
その事の実現を希望してやまない、積極的な気持。
「自然保護への―が役所の重い腰を上げさせた/若い読者の―に支えられ、映像を文学として定着させた異例の企画」
新明解 ページ 4197。