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ねんしき【年式】[0]🔗🔉

ねんしき【年式】[0] 自動車の、その年その年に開発される型。

ねんじゅ【念珠】[1]🔗🔉

ねんじゅ【念珠】[1] じゅず。ねんず[1]。

ねんじゅ【念誦】[1]🔗🔉

ねんじゅ【念誦】[1] ―する 仏の名や経文を、心に念じ、口に唱えること。

ねんしゅう【年収】ネンシウ[0]🔗🔉

ねんしゅう【年収】ネンシウ[0] 〔月収・日収などと違って〕一か年の収入。

ねんじゅう【年中】ネンヂユウ🔗🔉

ねんじゅう【年中】ネンヂユウ [一][1][0]一年の間。 「―無休[1]」 [二][1](副) そうでない日が無いくらいいつも決まってそうすることを表わす。 「(メキシコの)太陽のピラミッド。―、世界各地からの観光客でにぎわう」

ねんしゅつ【捻出】[0]🔗🔉

ねんしゅつ【捻出】[0] ―する 普通の才覚では出て来ない物を、特別の知恵を絞って、どこかから出して来ること。 「費用を―する〔=やりくりする〕」 [表記]「〈拈出」とも書く。

ねんしょ【年初】[1]🔗🔉

ねんしょ【年初】[1] 年の初め。新年(になってからしばらくの間)。〔大体、一月いっぱいまでを指す〕 「―来の相場」年末

ねんしょ【念書】[0]🔗🔉

ねんしょ【念書】[0] その場で決まった約束事などを互いに確認し合う意味でやりとりする覚書(オボエガキ)。 「―を取る」 [かぞえ方]一通

ねんしょう【年少】ネンセウ[0]🔗🔉

ねんしょう【年少】ネンセウ[0] ―な/―の 年齢が少ないこと。 「最―知事」年長

ねんしょう【年商】ネンシヤウ[0]🔗🔉

ねんしょう【年商】ネンシヤウ[0] 〔日商・月商と違って〕その商店などの、一年間の売上高。

ねんしょう【燃焼】ネンセウ[0]🔗🔉

ねんしょう【燃焼】ネンセウ[0] ―する 必要な酸素などを得て、燃料が燃えること。〔自分の持っているエネルギーのすべてを、意義ありと思っている仕事などに尽くす意にも用いられる。例、「今はもう完全―したいという気持で一杯です」〕

ねんじる【念じる】[4][3]:[0][3]🔗🔉

ねんじる【念じる】[4][3]:[0][3] (他上一) (一)〔仏の名やお経を〕忘れないように、いつも唱える。 (二)〔その実現を〕心の中で思う。 「幸サチ有れと念じて〔=祈って〕います」 念ずる(サ変)。

ねんすう【年数】[3]🔗🔉

ねんすう【年数】[3] (一)ある時からそこに至るまでに要した年の数。 「勤続―」 (二)何かが行われるのに要する年の数。

新明解 ページ 4214