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のうやく【農薬】[0]🔗🔉

のうやく【農薬】[0] 消毒・殺虫・除草・植物生長調整などに使う農業用の薬品。

のうやくしゃ【能役者】[3]🔗🔉

のうやくしゃ【能役者】[3] 能を演じることを職業とする人。

のうよう【膿瘍】ノウヤウ[0]🔗🔉

のうよう【膿瘍】ノウヤウ[0] 細菌の侵入により、うみがからだの組織の内部にたまる病気。 「肺―[3]」

のうようち【農用地】[3]🔗🔉

のうようち【農用地】[3] 農業のために使用される土地。 「―をつぶす」

のうらん【悩乱】ナウラン[0]🔗🔉

のうらん【悩乱】ナウラン[0] ―する 「△肉体的(精神的)に苦しみノイローゼになる」意の古語的表現。 「辛苦―する」

のうり【能吏】[1]🔗🔉

のうり【能吏】[1] 役所の内部から見れば有能と認められる、腕ききの役人。

のうり【脳裏】ナウリ[1]🔗🔉

のうり【脳裏】ナウリ[1] 〔頭の中の意〕意識に浮かぶ考えや記憶の一部分。 「―を一抹の期待と不安がかすめる/―に浮かぶ」 [表記]「脳〈裡」とも書く。

のうりつ【能率】[0]🔗🔉

のうりつ【能率】[0] (一定時間内の)仕事のはかどる割合。 「―を△上げる(落とさない)/―化が図られる/―増進」

のうりつきゅう【能率給】ノウリツキフ[4]🔗🔉

のうりつきゅう【能率給】ノウリツキフ[4] 年齢・地位・職種などによらず、作業量や仕事の出来のよしあしに応じて支払う給与。生活給

のうりょう【納涼】ナフリヤウ[0]🔗🔉

のうりょう【納涼】ナフリヤウ[0] ―する 暑い室内から出、なんらかの方法で、涼しさを味わうこと。 「―大会[5]」 〔古くは「どうりょう」〕

のうりょく【能力】[1]🔗🔉

のうりょく【能力】[1] (一)特定の仕事を為()し遂げることが出来るかどうかという観点から見た、その△人(物)の総合的な力。 「―を△生かす(発揮する・引き出す・試す)/―に応じた教育/―に欠ける/―の開発/―的にまねの出来ない/運動―・処理―・調査―・責任―(がある)・―別学級(編成)」 (二)〔法律で〕完全に私権を行使出来る資格。〔戦前は、妻は無能力者とされた〕

のうりょく【脳力】ナウリョク[1]🔗🔉

のうりょく【脳力】ナウリョク[1] 〔体力や精神力と違って〕記憶力・推理力・想像力・判断力などの優劣によって計られる頭脳の働き。

のうりょく【濃緑】[0]🔗🔉

のうりょく【濃緑】[0] 濃いみどり(色)。〔深緑よりは暗い感じを指す〕

新明解 ページ 4229