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のらむすこ【のら息子】[3]🔗⭐🔉
のらむすこ【のら息子】[3]
自分自身の働きが無く、ただ遊んで暮らす青年。
どら息子
どら息子
のらりくらり[2]‐[2]🔗⭐🔉
のらりくらり[2]‐[2]
(副)
―と/―する
(一)蛇がからだをゆっくりとはわせて進んだり長身の人がからだをよじらせるようにして座ったりすることを表わす。
(二)追及を巧みに言いのがれたり要求にあいまいな態度をとったりして、とらえどころの無いことを表わす。
のり【苔】[2]🔗⭐🔉
のり【苔】[2]
(一)アサクサノリ(を紙のようにすいて干した食品)。
「焼き―[0]・手巻き―[3]」
(二)海中の岩などに着いているこけ状の海藻。
[表記]海産である旨を強調する時は、「{海〈苔}」と書く。
[かぞえ方](一)は一枚。売買の単位は一袋・一帖(イチジヨウ)・一箱・一缶
のり【法】[2]🔗⭐🔉
のり【法】[2]
(一)それに背くことが無いようにと示された教え・命令・規則。〔狭義では、仏の教えを指す。例、「―の道」〕
「―を越えず」
(二)〔土木などで〕傾斜面の傾き(の程度)。
「―面メン[0]」
(三)対蹠(タイシヨ)的な場所までまっすぐに計った長さ。
「内―・外―」
[表記]「《則・〈矩」とも書く。
のり【乗り】【乗】[0]🔗⭐🔉
のり【乗り】【乗】[0]
(一)乗る△こと(程度)。
「五人―の車/おしろいの―〔=塗りぐあい〕がいい」
(二)謡(ウタ)い方・話し方の拍子や速さ。
「軽い―でしゃべる」
のり【糊】
[2]🔗⭐🔉
のり【糊】
[2]
(一)物をはりつけたり布をこわばらせて形を整えたりするのに使う、粘りけの有る物質。でんぷん糊・ふのりのほか、化学糊としてのアラビア糊など。
「―のきいたワイシャツ/―とはさみだけの仕事〔=自分の頭脳を使わずに、他人の著作を切りばりして自著とするやっつけ仕事〕」
(二)接着剤。
「木工用の―」
[かぞえ方](一)(二)とも一本・一缶・一瓶(ヒトビン)
[2]
(一)物をはりつけたり布をこわばらせて形を整えたりするのに使う、粘りけの有る物質。でんぷん糊・ふのりのほか、化学糊としてのアラビア糊など。
「―のきいたワイシャツ/―とはさみだけの仕事〔=自分の頭脳を使わずに、他人の著作を切りばりして自著とするやっつけ仕事〕」
(二)接着剤。
「木工用の―」
[かぞえ方](一)(二)とも一本・一缶・一瓶(ヒトビン)
のりあい【乗り合い】【乗合】ノリアヒ[0]🔗⭐🔉
のりあい【乗り合い】【乗合】ノリアヒ[0]
知らない者同士が一緒に△自動車(馬車・船)に乗ること。また、その自動車・馬車・船。
貸切り
貸切り
新明解 ページ 4254。