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のるかそるか【伸るか反るか】[2]‐[1]、[4]🔗⭐🔉
のるかそるか【伸るか反るか】[2]‐[1]、[4]
〔「伸る」は、長く伸びる意〕結果はどうなるか分からないが、とにかく思い切ってやってみよう、という時に使う語。
[表記]俗に、「乗るか反るか」とも書く。
ノルマ[1]🔗⭐🔉
ノルマ[1]
〔ロ norma〕割り当てられた△労働(仕事)の基準量。
「苛酷カコクな―を課せられる」
のれん【暖簾】[0]🔗⭐🔉
のれん【暖簾】[0]
〔「のんれん」の変化形「のうれん」の変化。「のん」は「暖」の唐音〕
(一)〔商店で〕屋号を書き、店(の軒)先に張って下げる、日よけの布。
「―〔=その店の屋号(と得意先)〕を分ける/―〔=店の信用〕にかかわる/―〔=名店〕街」
(二)「暖簾(一)」に摸(モ)して、一般家庭の出入口や部屋のしきりに垂らして使う物。
「じゅず―・なわ―」
[かぞえ方](一)(二)とも一点
のれんにうでおし【暖簾に腕押し】🔗⭐🔉
のれんにうでおし【暖簾に腕押し】
幾ら力を入れても手ごたえの無いたとえ。
のれんわけ【暖簾分け】【暖簾分】[0]🔗⭐🔉
のれんわけ【暖簾分け】【暖簾分】[0]
―する その店に長く勤めた店員に、同じ屋号の店を開くことを許△す(し、物心両面に相応の支援をする)こと。また、そうして出来た店。
のろ[1]🔗⭐🔉
のろ[1]
のろい△こと(性質)。また、その人。
「薄ウス―」
のろ[1]🔗⭐🔉
のろ[1]
〔沖縄で〕村落の祭祀(サイシ)をつかさどる、世襲の巫女(ミコ)。
[表記]普通、「{祝女}」と書く。
のろ【
】[1]🔗⭐🔉
のろ【
】[1]
中国東北部や朝鮮にすむ、シカに似た小形の動物。保護色で、夏と冬に毛色が変わる。〔シカ科〕
[表記]「〈
」とも書く。
[かぞえ方]一頭・一匹
】[1]
中国東北部や朝鮮にすむ、シカに似た小形の動物。保護色で、夏と冬に毛色が変わる。〔シカ科〕
[表記]「〈
」とも書く。
[かぞえ方]一頭・一匹
のろい[2]:[2]🔗⭐🔉
のろい[2]:[2]
(形)
(一)△進み方(速度)がおそい。
「テンポが―」
(二)能力が無かったり何をするにもやり方がおそかったりして、見ている人をいらいらさせる状態だ。
(三)自分の愛している異性に首ったけだ。
――さ[1]
新明解 ページ 4259。
アルペン