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はいたい【敗退】[0]🔗🔉

はいたい【敗退】[0] ―する 戦争に負けて退却すること。〔文脈により、単に勝負に負ける意にも用いられる〕

はいたい【廃頽】[0]🔗🔉

はいたい【廃頽】[0] ―する 〔道徳や規律など〕行われるべき事が、行われなくなること。 「―的[0]」 [表記]「廃退・廃怠」とも書いた。「廃退」は、代用字。

ばいたい【媒体】[0]🔗🔉

ばいたい【媒体】[0] (一)情報を伝えるなかだちとなる物。メディア。 「コミュニケーションの―/その商品の存在を消費者が知った―をアンケート調査する」 (二)媒質となる物体。

ばいだい【倍大】[0]🔗🔉

ばいだい【倍大】[0] 倍の大きさ。 「―号[3]」

はいたか【鷂】[0]🔗🔉

はいたか【鷂】[0] 〔「はしたか」の変化〕タカ狩りに使う、小さい雌のタカ。〔雄は「コノリ[0]」と言う〕〔ワシタカ科〕 [かぞえ方]一羽

はいだす【這い出す】【這出す】ハヒダス[3][4]:[3][0]🔗🔉

はいだす【這い出す】【這出す】ハヒダス[3][4]:[3][0] (自五) (一)這って、外に出る。 (二)這い始める。

はいたたき【蠅叩き】【蠅叩】ハヒタタキ[3][5][0]🔗🔉

はいたたき【蠅叩き】【蠅叩】ハヒタタキ[3][5][0] ハエを叩き殺す道具。蠅打ち[3][4][0]。はえたたき。 [かぞえ方]一本

はいたつ【配達】[0]🔗🔉

はいたつ【配達】[0] ―する 郵便物・商品などを、目的のそれぞれの家に配り届ける△こと(人)。 「新聞―・牛乳―」

バイタリティー[3]🔗🔉

バイタリティー[3] 〔vitality〕あふれる生気。

はいだん【俳壇】[0]🔗🔉

はいだん【俳壇】[0] 俳句関係者の社会。師弟関係などによるつながり。

はいち【背馳】[1]🔗🔉

はいち【背馳】[1] ―する 正しいとされるものと食い違うこと。

はいち【配置】[0]🔗🔉

はいち【配置】[0] ―する (一)人を、組織のある地位・役につけること。 「―替え[0]・―転換[4]」 (二)物を、しかるべき機関・場所に所属させ、機能が発揮出来るようにすること。

ばいち【培地】[0]🔗🔉

ばいち【培地】[0] 細菌を人工的にふやすために作られた物。〔主として、肉の汁に寒天などを加えて作る〕培養基[3]。

新明解 ページ 4291