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ぱくつく[4][0]:[0]🔗⭐🔉
ぱくつく[4][0]:[0]
(自五)
〔口頭〕口をぱくぱくさせる。〔大きな口を開けて盛んに食べる意にも用いられる〕
バクテリア[0][3]🔗⭐🔉
バクテリア[0][3]
〔bacteria=「小さい棒」の意のギリシャ語〕
細菌
細菌
はくど【白土】[1]🔗⭐🔉
はくど【白土】[1]
(一)白っぽい色の土。しろつち。
(二)陶土。
ばくと【博徒】[1]🔗⭐🔉
ばくと【博徒】[1]
「ばくちうち」の意の漢語的表現。
はくとう【白桃】ハクタウ[0]🔗⭐🔉
はくとう【白桃】ハクタウ[0]
〔「黄桃オウトウ」と違って〕実の肉が白い桃。果汁が多く、おいしい。
[かぞえ方]一玉
はくとう【白頭】[0]🔗⭐🔉
はくとう【白頭】[0]
「しらがあたま」の意の漢語的表現。
「―翁オウ[3]」
はくどう【白道】ハクダウ[0]🔗⭐🔉
はくどう【白道】ハクダウ[0]
月の軌道を表わす、天球上の大円。
黄道(コウドウ)
黄道(コウドウ)
はくどう【白銅】[0][2]🔗⭐🔉
はくどう【白銅】[0][2]
銅とニッケルの合金。
「―貨[3]」
はくどう【搏動】[0]🔗⭐🔉
はくどう【搏動】[0]
―する 血管に血液を送り出すために心臓が規則的に小刻みに動くこと。
「心臓の―/―性の痛み」
[表記]「拍動」は、代用字。
はくとうゆ【白灯油】[3]🔗⭐🔉
はくとうゆ【白灯油】[3]
原油を精製して得た灯油。いやなにおいが無いので、家庭の燃料・暖房などに使われる。
はくないしょう【白内障】ハクナイシヤウ[0][3]🔗⭐🔉
はくないしょう【白内障】ハクナイシヤウ[0][3]
目の水晶体が濁って、視力が減退する病気。白そこひ。
はくねつ【白熱】[0]🔗⭐🔉
はくねつ【白熱】[0]
―する
(一)物体が高い温度で熱せられて白い光を出すようになること。
「―灯[0]」
(二)極度に熱中した状態になること。
「議論が―化する/―戦[0]・―的[0]」
はくねつでんきゅう【白熱電球】ハクネツデンキウ[5]🔗⭐🔉
はくねつでんきゅう【白熱電球】ハクネツデンキウ[5]
ガラス球内のフィラメントに電流を通して、その発熱による光を利用した電球。
新明解 ページ 4326。