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はくふ【伯父】[1]🔗🔉

はくふ【伯父】[1] 父母の兄。おじ。はくぶ。伯母(ハクボ叔父(シユクフ

ばくふ【幕府】[1]🔗🔉

ばくふ【幕府】[1] 〔昔、将軍が陣中で幕を張った中で政務を執った事から〕 (一)〔武家時代の〕将軍の執務所。 「鎌倉―」 (二)武家の政府。

ばくふ【瀑布】[1]🔗🔉

ばくふ【瀑布】[1] 「大きな滝」の意の漢語的表現。 「ナイアガラの―」

ばくふう【爆風】[0]🔗🔉

ばくふう【爆風】[0] 爆発した時に起こる、強い風。

はくぶつ【博物】[0][2]🔗🔉

はくぶつ【博物】[0][2] 〔←博物学[4]〕もと、生物学・鉱物学・地質学の総称。

はくぶつかん【博物館】ハクブツクワン[4]🔗🔉

はくぶつかん【博物館】ハクブツクワン[4] その部門の関係資料を系統的に集めて並べ、一般の人びとに見せる所。 「―行きの〔=普通に使われず、珍しくなった〕代物シロモノ/科学―・交通―」

はくぶつし【博物誌】[4]🔗🔉

はくぶつし【博物誌】[4] 博物学的な記述をした△物(本)。

はくぶん【白文】[0]🔗🔉

はくぶん【白文】[0] 返り点や句読点(クトウテン)・送り仮名をつけない漢文。

はくぶん【博聞】[0]🔗🔉

はくぶん【博聞】[0] 聞き知っている知識が非常に広範囲にわたっていること。 「―強記〔=記憶力のよいこと〕」

はくへいせん【白兵戦】[0]🔗🔉

はくへいせん【白兵戦】[0] 至近距離の戦闘。両軍の人間が直接斬(キリ)合いや格闘をしたりピストル・自動小銃を撃ち合ったりする。

はくへき【白壁】【白璧】[0]🔗🔉

はくへき【白壁】【白璧】[0] しらかべ。 〔古〕 (一)世に珍重される、りっぱな白色の玉。 「―の微瑕ビカ〔=完全無欠のように見える物に、惜しい事に、わずかな欠点が有ること〕」 (二)〔まっ白な色合から〕豆腐の雅名。 [表記]字面が似、音も同一である所から[二]を「白壁」とも書く。豆腐を指した女房詞(コトバ)「おかべ[0]」は、その用字に基づく。

はくへん【剥片】【薄片】[0]🔗🔉

はくへん【剥片】【薄片】[0] 本体からはげ落ちたかけら。 薄い△かけら(切れ端)。

はくぼ【伯母】[1]🔗🔉

はくぼ【伯母】[1] 父母の姉。おば。伯父(ハクフ叔母(シユクボ

はくぼ【薄暮】[1]🔗🔉

はくぼ【薄暮】[1] 「夕暮れ」の意の漢語的表現。

新明解 ページ 4328