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はっかんじごく【八寒地獄】ハッカンヂゴク[5]🔗🔉

はっかんじごく【八寒地獄】ハッカンヂゴク[5] はちかんじごく。

はっき【白旗】ハクキ[1]🔗🔉

はっき【白旗】ハクキ[1] 白い色の旗。〔軍使・降伏のしるしとして使う。天気予報では晴れのしるし〕

はっき【発揮】[0]🔗🔉

はっき【発揮】[0] ―する 持ち前の能力や特性を、隠す所無く示すこと。 「本領を遺憾無く―する/△無責任(わがまま・やんちゃ)ぶりを―する」

はつぎ【発議】[1]🔗🔉

はつぎ【発議】[1] ―する 会議などで最初に意見や議案を出すこと。ほつぎ。 「―権[3]・―者[3]」

はつぎ【初着】[0]🔗🔉

はつぎ【初着】[0] (一)新年に初めて着る、よそ行きの着物。 (二)初めて着る、新しい衣服。

はづき【葉月】[1]🔗🔉

はづき【葉月】[1] 「陰暦八月」の雅語。

はっきゅう【白球】ハクキウ[0]🔗🔉

はっきゅう【白球】ハクキウ[0] 〔野球・ゴルフなどの〕白いたま。

はっきゅう【発給】ハッキフ[0]🔗🔉

はっきゅう【発給】ハッキフ[0] ―する 〔←発行給付[5]〕役所が書類を発行して渡すこと。 「旅券を―する」

はっきゅう【薄給】ハクキフ[0]🔗🔉

はっきゅう【薄給】ハクキフ[0] わずかな給料。安月給。高給

はっきょう【発狂】ハッキヤウ[0]🔗🔉

はっきょう【発狂】ハッキヤウ[0] ―する 気が狂うこと。

はっきり[3]🔗🔉

はっきり[3] (副) ―と/―する (一)物の輪郭、物事の区分や言葉の意味・内容などがよく弁別されることを表わす。 「頭が〔=頭の働きが〕―する/眼鏡を替えたら―見えるようになった/昔の事でもう―とは憶えていないが」 〔大部分の用例の対義語は、ぼんやり〕 (二)〔見通し・傾向・態度などが〕どう△である(なるの)か、よく分かることを表わす。 「―した〔=確定的な〕事はまだ分からない/―〔=決定的に〕返事をする/―しない〔=確かに晴れになるとは言い切れない〕天気/病状が―しない〔=思わしくない〕/この際―〔=遠慮無しに〕言っておくが」 〔一部の用例の対義語は、ぐずぐず

はっきん【白金】ハクキン[0]🔗🔉

はっきん【白金】ハクキン[0] 銀白色で銀よりも硬い白金族元素〔記号Pt原子番号78〕。化学的に極めて安定。展延性に富み、理化学用器具・装身具として用いられる。金・銀と並ぶ代表的貴金属。プラチナ。

新明解 ページ 4377