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はつとり【初酉】[0]🔗⭐🔉
はつとり【初酉】[0]
「一の酉」の異称。
はづな【端綱】[0]🔗⭐🔉
はづな【端綱】[0]
馬の口につけて引く綱。
はつなつ【初夏】[0]🔗⭐🔉
はつなつ【初夏】[0]
夏の初め。しょか。
はつなり【初生り】【初生】[0]🔗⭐🔉
はつなり【初生り】【初生】[0]
その△木(年)に、初めて生った△実(果物)。
はつに【初荷】[0]🔗⭐🔉
はつに【初荷】[0]
(正月二日に、飾りをつけて)その年初めて商品を送り出すこと。また、その荷。
はつね【初子】[0]🔗⭐🔉
はつね【初子】[0]
その月の子の日のうちで、最初のもの。〔狭義では、正月のそれを指す〕
はつね【初音】[0]🔗⭐🔉
はつね【初音】[0]
〔ウグイスなどの〕その年に初めて聞く鳴き声。
はつね【初値】[0]🔗⭐🔉
はつね【初値】[0]
その年の初会で出来た相場。
はつねつ【発熱】[0]🔗⭐🔉
はつねつ【発熱】[0]
―する
(一)外から与えられた刺激などによって、その物が(高い)熱を出すこと。
(二)病気などで体温が普通以上に高くなること。
はつのり【初乗り】【初乗】[0]🔗⭐🔉
はつのり【初乗り】【初乗】[0]
運賃の最低単位である、最初の乗車区間。〔「初盆」「初物」などと造語法が異なることに注意〕
はつば【発馬】[0]🔗⭐🔉
はつば【発馬】[0]
―する 〔競馬で〕馬がスタートすること。
はっぱ【葉っぱ】[0]🔗⭐🔉
はっぱ【葉っぱ】[0]
「葉」の口頭語的表現。
はっぱ【発破】[0]🔗⭐🔉
はっぱ【発破】[0]
鉱山や土木工事などで、火薬を仕掛けて岩石を爆破すること。
「―をかける〔=俗に、何かをするように、強い言葉で励ましたりする〕」
はつばい【発売】[0]🔗⭐🔉
はつばい【発売】[0]
―する (新しい)商品を売り出すこと。
「好評―中・新―[3]」
ばっぱい【罰杯】[0]🔗⭐🔉
ばっぱい【罰杯】[0]
〔宴会で大きく遅刻した人や余興をやらない人などに〕罰として無理に飲ませる酒。
はっぱく【八白】[0]🔗⭐🔉
はっぱく【八白】[0]
九星の一つ。土星に配当し、方位は北東。
はつばしょ【初場所】[0]🔗⭐🔉
はつばしょ【初場所】[0]
一月に開かれる大ずもうの興行。一月場所。
ぱっぱと[1]🔗⭐🔉
ぱっぱと[1]
(副)
(一)ためらわずに続けざまに事を行う形容。
「お金を―〔=惜しげも無く〕使う/たばこを―〔=次から次へと〕吸う/―〔=遠慮無しに〕しゃべる」
(二)断続的に事が行われる形容。
「―きらめく/―水しぶきをあげる」
新明解 ページ 4391。