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はっぽうすちろーる【発泡スチロール】ハッパウスチロール[7]🔗🔉

はっぽうすちろーる【発泡スチロール】ハッパウスチロール[7] 合成樹脂の一種で、中にあわ状の空間が有り、軽くてもろい。適度に弾力が有るため、こわれやすい物の梱包(コンポウ)用に使われる。

はっぽう【発疱】ハッパウ[0]🔗🔉

はっぽう【発疱】ハッパウ[0] 皮膚に水ぶくれが出来ること。

はっぽう【発砲】ハッパウ[0]🔗🔉

はっぽう【発砲】ハッパウ[0] ―する 小銃や大砲などをうつこと。

ばっぽう【罰俸】[0]🔗🔉

ばっぽう【罰俸】[0] 公務員などに対する懲戒処分として、ある期間、減給すること。

はつぼく【発墨】[0]🔗🔉

はつぼく【発墨】[0] 硯(スズリ)で墨をすった時の、墨色の出ぐあい。 「―が△良い(悪い)」

はつぼく【溌墨】[0]🔗🔉

はつぼく【溌墨】[0] (一)〔墨絵で〕雲や雨に煙る景色などを写す山水画法の一つ。筆に十分に含ませた墨を散らすようにしてかく。 (二)発墨。

ばつぼく【伐木】[0]🔗🔉

ばつぼく【伐木】[0] ―する 立ち木を切り倒△すこと(したもの)。

はつぼし【初星】[2]🔗🔉

はつぼし【初星】[2] 〔すもうで〕初めての勝ち星。〔俗に、「初日シヨニチが出る」とか、「片目があく」などとも言う〕

はつぼん【初盆】[0]🔗🔉

はつぼん【初盆】[0] にいぼん。

ばっぽん【抜本】[0]🔗🔉

ばっぽん【抜本】[0] 悪・災いの根本の原因を取り去ること。 「―的〔=根本的〕対策/―策を講じる/―塞源ソクゲン〔=根本にさかのぼって物事を処理すること〕」

はつまいり【初参り】【初参】ハツマヰリ[3]🔗🔉

はつまいり【初参り】【初参】ハツマヰリ[3] ―する (一)新年になって、その神社に初めてお参りすること。 (二)その子が生まれて最初の宮参り。はつもうで。

はつまご【初孫】[0]🔗🔉

はつまご【初孫】[0] ういまご

はつまゆ【初繭】[0]🔗🔉

はつまゆ【初繭】[0] その年初めてとれた繭。

はつみみ【初耳】[0]🔗🔉

はつみみ【初耳】[0] その人にとって最初の伝聞。また、その事柄。〔それが珍しいという意味で言われる語〕

はつめい【発明】🔗🔉

はつめい【発明】 [一][0]―する それまでだれも考えつかなかった機械や技術に関する新しいアイデアに基づいて何かを作り出すこと。 「―家[0]・―王[3][5]」 [二][0][2]―な 〔古〕賢い様子。

新明解 ページ 4394