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はなのさき【鼻の先】[0]🔗🔉

はなのさき【鼻の先】[0] 鼻先。 「ふふんと―で笑った」

はなのした【鼻の下】[5]🔗🔉

はなのした【鼻の下】[5] 〔口頭〕 (一)鼻と口との間。 「―が長い〔=女性に甘い〕」 (二)口。 「―が干上がる〔=職業を失い、食えなくなる〕」

はなばさみ【花鋏】[3]🔗🔉

はなばさみ【花鋏】[3] 草花や木の小枝を切る鋏。 [かぞえ方]一挺・一丁

はなばしら【鼻柱】[0][3][5]🔗🔉

はなばしら【鼻柱】[0][3][5] (一)鼻の左右の穴の間にある肉。鼻の障子。 (二)鼻の中心を貫く軟骨。

はなはずかしい【花恥ずかしい】【花恥かしい】ハナハヅカシイ[6]:[6]🔗🔉

はなはずかしい【花恥ずかしい】【花恥かしい】ハナハヅカシイ[6]:[6] (形) 花もはじらうほど美しい。 「―美人」

はなはだ【甚だ】【甚】[0]🔗🔉

はなはだ【甚だ】【甚】[0] (副) (マイナスの)状態が一通りでないことを表わす。 「―不愉快だ/―貧弱な内容/―おもしろい」

はなはだもって【甚だ以て】【甚以て】[5]🔗🔉

はなはだもって【甚だ以て】【甚以て】[5] (副) 「甚だ」の強調表現。 「―けしからん」

はなばたけ【花畑】[3]🔗🔉

はなばたけ【花畑】[3] (一)草花を植えた畑。 (二)山で、草花が一面に生えている所。 「お―[4]」

はなはだしい【甚だしい】【甚しい】[5]:[5]🔗🔉

はなはだしい【甚だしい】【甚しい】[5]:[5] (形) マイナスの程度が限度以上だ。 「△時代錯誤(誤解・本末転倒・おかど違い)も―〔=いいとこだ〕」 ――さ[5][4]

はなばなしい【華華しい】[5]:[5]🔗🔉

はなばなしい【華華しい】[5]:[5] (形) 動きが大きかったり変化が常の程度を超えていたりして、人目を引く様子だ。 「―活躍」 ――さ[5][4]

はなび【花火】[1]🔗🔉

はなび【花火】[1] 火薬を包んだものに火をつけて、その美しい光を楽しむもの。 「線香―・打上げ―」 [かぞえ方]打上げ花火は一発。仕掛けの小さなものは一本

はなびせんこう【花火線香】ハナビセンカウ[4]🔗🔉

はなびせんこう【花火線香】ハナビセンカウ[4] 線香花火。

はなびえ【花冷え】【花冷】[0]🔗🔉

はなびえ【花冷え】【花冷】[0] 桜の花が咲くころに寒さが来ること。また、その寒さ。

はなひげ【鼻髭】[0]🔗🔉

はなひげ【鼻髭】[0] 〔熊本などの方言〕口髭(クチヒゲ)。 「―を蓄える」

新明解 ページ 4410