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ばんカラ【蛮カラ】[0]🔗🔉

ばんカラ【蛮カラ】[0] ―な/―に 〔ハイカラのもじり〕身なりや言動が荒っぽくて、デリカシーを欠く△こと(人)。 「―な気風」

バンガロー[3]🔗🔉

バンガロー[3] 〔bungalow=「インドのべンガル地方の」の意のヒンディー語に由来〕 (一)べランダ付きの、屋根の低い木造平屋住宅。 (二)夏に、山や海で使う、簡単な(貸し)小屋。 [かぞえ方](一)は一軒。(二)は一棟(ヒトムネ

はんかん【反間】[0]🔗🔉

はんかん【反間】[0] 敵の内部で仲間割れが起きるようにしむけること。離間。 「―苦肉〔=敵をだますために、自分の苦しみをかえりみないこと〕」

はんかん【反感】[0]🔗🔉

はんかん【反感】[0] 他人の△存在(言動)を不愉快に感じて、反抗・反撥(ハンパツ)する感情。 「―を△持つ(抱く・買う)」

はんかん【半官】ハンクワン[0]🔗🔉

はんかん【半官】ハンクワン[0]

はんかんはんみん【半官半民】ハンクワンハンミン[0]‐[0]、[0]🔗🔉

はんかんはんみん【半官半民】ハンクワンハンミン[0]‐[0]、[0] 政府と民間とが協同で出資する事業形態。例、公団など。

はんかん【繁簡】【繁閑】[0]🔗🔉

はんかん【繁簡】【繁閑】[0] 繁雑なことと簡略なこと。 「―よろしきを得ず」 忙しい時と、ひまな時。 「―の差がはなはだしい」

はんがん【半眼】[0]🔗🔉

はんがん【半眼】[0] 目を半分ほど開くこと。また、その目。

はんがん【判官】ハングワン[1]🔗🔉

はんがん【判官】ハングワン[1] (一)ほうがん。 (二)〔古〕裁判官。

はんがんびいき【判官贔屓】ハングワンビイキ[5]🔗🔉

はんがんびいき【判官贔屓】ハングワンビイキ[5] 〔兄頼朝ヨリトモに嫉シツ視されて滅びた九郎判官源義経ミナモトノヨシツネに対する同情の意〕第三者が、弱者の立場に在るものに同情する気持。ほうがんびいき。

ばんかん【万感】[0]🔗🔉

ばんかん【万感】[0] 心に起こるさまざまな思い。 「―をこめる/―交コモゴモ至る」

はんき【半季】【半期】[1]🔗🔉

はんき【半季】【半期】[1] (一)一季の半分。 (二)半年。半期。 (一)一期の半分。 (二)半か年の期間。 「上カミ―」

はんき【半旗】[1]🔗🔉

はんき【半旗】[1] 〔弔意を表わすために〕さおの先から少し下の所につけて掲げる旗。 「―を掲げる」

新明解 ページ 4470