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はんよう【繁用】[0]🔗⭐🔉
はんよう【繁用】[0]
用事が多いこと。
「ご―[0]」
はんようし【反陽子】ハンヤウシ[3]🔗⭐🔉
はんようし【反陽子】ハンヤウシ[3]
陽子の反粒子。陽子と衝突して多数の「πパイ中間子[5]」を作る。
反粒子
反粒子
はんら【半裸】[1][0]🔗⭐🔉
はんら【半裸】[1][0]
上半身はだかになること。
全裸
全裸
ばんらい【万雷】[0]🔗⭐🔉
ばんらい【万雷】[0]
連続的に鳴る雷。
「―の拍手〔=多くの人の盛んな拍手〕」
ばんらい【万籟】[0]🔗⭐🔉
ばんらい【万籟】[0]
風に吹かれて、いろいろな物が立てる音。
「―絶ゆ」
はんらく【反落】[0]🔗⭐🔉
はんらく【反落】[0]
―する 上がった△相場(値段)が、反対に下がること。
反騰
反騰
はんらん【氾濫】[0]🔗⭐🔉
はんらん【氾濫】[0]
―する 〔「氾」は、水があふれる意〕
(一)川の水などが一杯になってあふれ出ること。
(二)〔好ましくない物が〕一杯出回ること。
「外来語の―/悪書の―」
[表記]「〈汎濫」とも書く。
はんらん【叛乱】[0]🔗⭐🔉
はんらん【叛乱】[0]
―する 体制側の意向・命令に逆らって、独自の行動をとること。
「―を起こす/―軍[3]」
[表記]「反乱」とも書く。
ばんり【万里】[1]🔗⭐🔉
ばんり【万里】[1]
距離がきわめて長いこと。
「―の道を遠しとせず/―の長城」
はんりつ【反立】[0]🔗⭐🔉
はんりつ【反立】[0]
アンチテーゼ。
はんりゅうし【反粒子】ハンリフシ[3]🔗⭐🔉
はんりゅうし【反粒子】ハンリフシ[3]
明確に存在の確認される素粒子〔=正粒子〕と対になっており、質量・寿命などは変わらず、電荷などだけが正負反対であるとされる素粒子。正粒子と出会うと合体消滅してエネルギーまたは他の粒子となる。
はんりょ【伴侶】[1]🔗⭐🔉
はんりょ【伴侶】[1]
一緒に連れだつもの。道づれ。連れ。
「人生の―〔=配偶者〕」
はんりょう【半量】ハンリヤウ[3][0]🔗⭐🔉
はんりょう【半量】ハンリヤウ[3][0]
半分の分量。
ばんりょく【万緑】[0]🔗⭐🔉
ばんりょく【万緑】[0]
見渡す限り一面に緑色であること。
「―叢ソウ中紅コウ一点〔=(a)特にすぐれたものが一つだけ目立って見える形容。(b)多くの男性の中に女性がひとり居る形容〕」
新明解 ページ 4501。