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ひいでる【秀でる】[3]:[3]🔗⭐🔉
ひいでる【秀でる】[3]:[3]
(自下一)
〔「秀ヒでる」の長呼〕
(一)他が及ばないほどすぐれる。
「一芸に―」
(二)他よりも額・まゆなどが出張っている。
「秀でた△額(まゆ)」
ビート[1]🔗⭐🔉
ビート[1]
〔beat=たたく〕
(一)〔音楽で〕拍子。一拍。〔特にジャズでのリズム〕
(二)〔水泳で〕ばた足。
(三)既成の道徳・秩序などに反抗して、無軌道に騒ぎ回る△こと(人)。
「―族[3]」
ビーナス[1]🔗⭐🔉
ビーナス[1]
〔Venus〕
(一)〔ローマ神話で〕美と恋の女神。ヴィナス[1]。
(二)金星。
ビーバー[1]🔗⭐🔉
ビーバー[1]
〔beaver〕欧米北部などの川にすむ小動物。形はカワウソに似て、少し小さい。群棲(グンセイ)し、かじり倒した木でダムを作ったりする。毛皮は貴重。海狸(カイリ)。〔ビーバー科〕
[かぞえ方]一匹
ビーばん【B判】[0]🔗⭐🔉
ビーばん【B判】[0]
「日本標準規格[2]‐[5]、[8]」による、本・紙などの仕上げ寸法の一系列。B0判は、一四五六ミリ×一〇三〇ミリの大きさ。〔ざら紙はB4判、多くの週刊誌はB5判〕
A判

ひいひい[1]🔗⭐🔉
ひいひい[1]
(副)
―と
(一)苦しさ・痛さなどのために泣くことを表わす。
(二)悲鳴をあげるほどつらい様子を表わす。
「猛練習で―言っている」
新明解 ページ 4511。