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ひやむぎ【冷や麦】【冷麦】[3][2]🔗⭐🔉
ひやむぎ【冷や麦】【冷麦】[3][2]
細いうどんより少し細く、そうめんよりやや太いめん類。ゆでて冷やし、汁につけて食べる。
ひやめし【冷や飯】【冷飯】[0]🔗⭐🔉
ひやめし【冷や飯】【冷飯】[0]
さめて冷たくなった飯。
「―を食う〔=冷遇を受ける〕」
ひやめしぞうり【冷や飯草履】【冷飯草履】ヒヤメシザウリ[5]🔗⭐🔉
ひやめしぞうり【冷や飯草履】【冷飯草履】ヒヤメシザウリ[5]
わらで作った粗末な草履。
ひややか【冷ややか】【冷やか】[2]🔗⭐🔉
ひややか【冷ややか】【冷やか】[2]
―な/―に
(一)冷たく感じられる様子。
「―な風」
(二)人間らしい、暖かい心を見せようとしない様子。冷淡。
「―な態度」
――さ[3][4]
ひややっこ【冷や奴】【冷奴】[3]🔗⭐🔉
ひややっこ【冷や奴】【冷奴】[3]
なまの豆腐を冷やして、しょうゆと薬味をつけて食べるもの。
ひやりと[2][3]🔗⭐🔉
ひやりと[2][3]
(副)
―する 何かをした拍子に△冷たさ(危険)を感じることを表わす。
「―する風」
ひゆ【
】[1]🔗⭐🔉
ひゆ【
】[1]
夏・秋のころ、緑色の小さい花を穂のように開く一年草。インド原産。葉は食用。〔ヒユ科〕
[かぞえ方]一本
】[1]
夏・秋のころ、緑色の小さい花を穂のように開く一年草。インド原産。葉は食用。〔ヒユ科〕
[かぞえ方]一本
ひゆ【譬喩】
[1]🔗⭐🔉
ひゆ【譬喩】
[1]
説明や記述の内容を△印象強く(分かりやすく)するために、適当な類例や形容を用いること。たとえ。
[表記]「比〈喩」とも書く。
[1]
説明や記述の内容を△印象強く(分かりやすく)するために、適当な類例や形容を用いること。たとえ。
[表記]「比〈喩」とも書く。
びゅう🔗⭐🔉
びゅう
(〈謬)→【字音語の造語成分】
びゅう[謬]ビウ🔗⭐🔉
びゅう[謬]ビウ
まちがって。あやまり。
「謬見・謬伝[0]・誤謬」
ビューアー[1]🔗⭐🔉
ビューアー[1]
〔viewer〕スライドをはっきりと見るための簡単な装置。
びゅうけん【謬見】ビウケン[0]🔗⭐🔉
びゅうけん【謬見】ビウケン[0]
誤った△考え(意見)。
ヒューズ[1]🔗⭐🔉
ヒューズ[1]
〔fuse〕ある強さ以上の電流が流れるとすぐ熔(ト)けて、回路を絶つために用いられる金属。鉛と錫(スズ)の合金で作った、柔らかくて細い△線(薄板・リボン)。
「―が飛ぶ」
[かぞえ方]一本
ビューティー[1]🔗⭐🔉
ビューティー[1]
〔beauty=美〕
(一)美人。
「―コンテスト」
(二)美容。
「―サロン」
新明解 ページ 4625。
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