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びょうち【錨地】ベウチ[1]🔗🔉

びょうち【錨地】ベウチ[1] 船がいかりをおろして碇泊(テイハク)する所。

ひょうちゃく【漂着】ヘウチャク[0]🔗🔉

ひょうちゃく【漂着】ヘウチャク[0] ―する 波に打ち上げられて、岸に着くこと。

ひょうちゅう【氷柱】[0]🔗🔉

ひょうちゅう【氷柱】[0] (一)夏、室内に立てて、涼をとるための氷の柱。 (二)「つらら」の意の漢語的表現。 [かぞえ方](一)は一本

ひょうちゅう【標柱】ヘウチュウ[0]🔗🔉

ひょうちゅう【標柱】ヘウチュウ[0] 〔測量用などの〕目じるしとして立てる細長い棒。 [かぞえ方]一本

びょうちゅう【病中】ビヤウチュウ[0][1]🔗🔉

びょうちゅう【病中】ビヤウチュウ[0][1] 病気している間。

びょうちゅうがい【病虫害】ビヤウチュウガイ[3]🔗🔉

びょうちゅうがい【病虫害】ビヤウチュウガイ[3] 病気や害虫による、農作物や果樹の被害。

ひょうちょう【表徴】ヘウチョウ[0]🔗🔉

ひょうちょう【表徴】ヘウチョウ[0] ―する (一)外に現われたしるし。 (二)象徴。

ひょうちょう【漂鳥】ヘウテウ[0]🔗🔉

ひょうちょう【漂鳥】ヘウテウ[0] 一地方の中で季節によって小規模の移動をする鳥。ウグイス・ムクドリ・メジロ・ウズラなど。

ひょうてい【評定】ヒヤウテイ[0]🔗🔉

ひょうてい【評定】ヒヤウテイ[0] ―する 〔価値や品質などを〕評価して、ABCなどの段階や評語で示すこと。

ひょうてき【標的】ヘウテキ[0]🔗🔉

ひょうてき【標的】ヘウテキ[0] 射撃・弓などの練習で使うまと。目じるし。ターゲット。〔積極的な行動の目標の意にも用いられる。例、「野党の攻撃の―にされる」〕

びょうてき【病的】ビヤウテキ[0]🔗🔉

びょうてき【病的】ビヤウテキ[0] ―な/―に 肉体や精神が△健全(正常)でない様子。

ひょうてん【氷点】[1]🔗🔉

ひょうてん【氷点】[1] 水が凝固し始める温度。一気圧ではセ氏零度。 「―下[3]」

ひょうてん【評点】ヒヤウテン[0]🔗🔉

ひょうてん【評点】ヒヤウテン[0] 〔学力試験などで〕成績を表わす点数や記号。 「辛い―/まあまあの―だった」

ひょうでん【票田】ヘウデン[0]🔗🔉

ひょうでん【票田】ヘウデン[0] 〔選挙で〕その候補者の選挙区の中で大量の得票が期待出来る地域の称。

新明解 ページ 4639