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ふ【麩】[0]🔗⭐🔉
ふ【麩】[0]
(一)ふすま。
(二)小麦粉を水でこねて、でんぷんを取り去った食品。生麩(ナマフ)。
(三)「麩(二)」をあぶってふくらました食品。焼き麩。
「金魚―ブ[3]」
[かぞえ方](二)(三)は一枚。小売の単位は一袋
ふ【譜】[0]🔗⭐🔉
ふ【譜】[0]
音楽の曲節をしるすための符号。
「―を読む/楽―・採―・暗―プ」
ぶ🔗⭐🔉
ぶ
(不・侮・歩・武・部・無・〈撫・舞・〈蕪)→【字音語の造語成分】
ぶ[侮]🔗⭐🔉
ぶ[侮]
ばかにして、軽くあつかう。あなどる。
「侮辱・軽侮」
ぶ[歩]🔗⭐🔉
ぶ[歩]
尺貫法における田畑・山林の面積の単位で、一間(ケン)四方の面積〔=約三・三〇六平方メートル〕を表わす。〔宅地・建物の場合は、「坪ツボ」を用いる〕
ぶ[武]🔗⭐🔉
ぶ[武]
[一]武人(としての行動)。
「武家・武士・武官・武門・武功・武略・歩武・勇武」
[二](略)
武蔵(ムサシノ)国。
「武州[1]・武相[1]・甲武信岳・総武[1]」
ぶ[部]🔗⭐🔉
ぶ[部]
いちぶ(一部)(二)
いちぶ(一部)(二)
ぶ[撫]🔗⭐🔉
ぶ[撫]
なでる(ようにかわいがる)。
「撫育・愛撫」
ぶ[舞]🔗⭐🔉
ぶ[舞]
[一](一)まいをまう。おどる。
「舞踏・歌舞・乱舞」
(二)力強く足踏みさせる。
「鼓舞」
[二](略)
舞踊。
「日舞・洋舞」
ぶ[蕪]🔗⭐🔉
ぶ[蕪]
草が生えほうだいで、荒れはてる。
「蕪雑・荒蕪地[3]」
新明解 ページ 4673。