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フード[1]🔗⭐🔉
フード[1]
〔hood〕
(一)レーンコートやオーバーなどのずきん。
(二)カメラのレンズやタイプライターなどにかぶせるおおい。
ふうど【風土】
[1]🔗⭐🔉
ふうど【風土】
[1]
〔住民の生活・思考様式を決定づけるものと考えられる〕その土地の気候・水質・地質・地形などの総合状態。
「―に△なじむ(根ざす)/精神―[5]・政治―[4]・―性[0]」

ふうどびょう【風土病】フウドビヤウ[0]🔗⭐🔉
ふうどびょう【風土病】フウドビヤウ[0]
その土地特有の病気。マラリア・つつがむし病など。
ふうとう【封筒】
[0]🔗⭐🔉
ふうとう【封筒】
[0]
通信文・書類などを入れる紙の袋。状袋。
[かぞえ方]一枚・一通。小売の単位は一束

ふうどう【風洞】[0]🔗⭐🔉
ふうどう【風洞】[0]
人工的に風を起こすためのトンネルの形の装置。航空機の模型をつるして、空気の抵抗などをはかるのに使う。
ふうとうぼく【風倒木】フウタウボク[3]🔗⭐🔉
ふうとうぼく【風倒木】フウタウボク[3]
風で倒れた木。
プードル[1]🔗⭐🔉
プードル[1]
〔poodle〕イヌの一品種。愛玩(ガン)用の小形犬。
[かぞえ方]一匹
ふうにゅう【封入】フウニフ[0]🔗⭐🔉
ふうにゅう【封入】フウニフ[0]
―する 中に入れた物が簡単には出ないように閉じること。
「アルゴンガスを―する」
ふうは【風波】[1]🔗⭐🔉
ふうは【風波】[1]
〔航海者や海岸沿いの住民の不安の基としての〕風と波。
「―高かるべし/家庭内に―〔=もめごと〕が絶えない」
ふうばぎゅう【風馬牛】フウバギウ[3]🔗⭐🔉
ふうばぎゅう【風馬牛】フウバギウ[3]
〔「風す」とは雌雄が誘い寄ることで、さかりのついた雌雄の馬・牛でさえ互いに遠隔地に居てはどうしようも無い所から〕自分とは全く関係が無いという態度をとること。
ふうはく【風伯】[0]🔗⭐🔉
ふうはく【風伯】[0]
〔古〕風の神。
「―雨師[5]=〔風や雨の神〕」
ふうひ【封皮】[0][1]🔗⭐🔉
ふうひ【封皮】[0][1]
(一)二重封筒の外側。
(二)封筒ののりづけする部分。
新明解 ページ 4693。