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ふくがん【復顔】[0]🔗🔉

ふくがん【復顔】[0] ―する 身元推定の一助として頭蓋骨(ズガイコツ)に粘土で肉付けし、生前の顔を復元すること。 「古代人の―/―術[3]」

ふくがん【複眼】[0]🔗🔉

ふくがん【複眼】[0] 〔昆虫などで〕小さな目がたくさん集まって、一つの目のように見えるもの。〔誤って、物事を見るのにいろんな視点に立つ意に用いる向きも有る〕単眼

ふくぎょう【副業】フクゲフ[0]🔗🔉

ふくぎょう【副業】フクゲフ[0] 本業と並行して行う、別途の収入源としての仕事。本業

ふくぎょう【復業】フクゲフ[0]🔗🔉

ふくぎょう【復業】フクゲフ[0] ―する やめていた△作業(職業)にもどること。

ふくきょうざい【副教材】フクケウザイ[3]🔗🔉

ふくきょうざい【副教材】フクケウザイ[3] 〔学校などで〕正式の教科書のほかに使う、補助的な教材。

ふくきん【腹筋】[0]🔗🔉

ふくきん【腹筋】[0] ふっきん

ふくくっせつ【複屈折】[3]🔗🔉

ふくくっせつ【複屈折】[3] 結晶に光が入射したときに二つの屈折光線が現われる現象。

ふくけい【復啓】[0][2]🔗🔉

ふくけい【復啓】[0][2] 返信の初めに書く挨拶(アイサツ)語。拝復。

ふくげん【復元】[0]🔗🔉

ふくげん【復元】[0] ―する もとの位置や状態に△返る(返す)こと。 「―力[3]」 [表記]「復原」とも書く。

ふくこう【腹腔】フクカウ[0]🔗🔉

ふくこう【腹腔】フクカウ[0] ふっこう

ふくごう【複号】フクガウ[0]🔗🔉

ふくごう【複号】フクガウ[0] 〔数学で〕正号〔=プラス〕のすぐ上または下に負号〔=マイナス〕を書いた記号。「±」と「」〔方程式の根を表示する時や公式の中で「+または−」および「−または+」の意味で用いる〕

ふくごうどうじゅん【複号同順】フクガウドウジュン[0][5]🔗🔉

ふくごうどうじゅん【複号同順】フクガウドウジュン[0][5] 二か所以上の複号について、上に書かれた符号同士が対応し、下に書かれた符号同士が対応すること。

ふくごう【複合】フクガフ[0]🔗🔉

ふくごう【複合】フクガフ[0] ―する 二種以上のものが合わさって一つになること。 「―競技[5]」

ふくごうご【複合語】フクガフゴ[0]🔗🔉

ふくごうご【複合語】フクガフゴ[0] 単語のうちで、さらに造語成分・接辞などに分析することが出来るもの。単純語

ふくこうかんしんけい【副交感神経】フクカウカンシンケイ[7]🔗🔉

ふくこうかんしんけい【副交感神経】フクカウカンシンケイ[7] 心臓の働きを抑制し、血管を拡張し、腸の運動を強める働きをする神経。交感神経

新明解 ページ 4720