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ふちゃ【普茶】[2]🔗🔉

ふちゃ【普茶】[2] 〔←普茶料理[3]〕中国式の精進料理。ふさ[2]。

ふちゃく【不着】[0]🔗🔉

ふちゃく【不着】[0] 到着しないこと。 「郵便物の―」

ふちゃく【付着】[0]🔗🔉

ふちゃく【付着】[0] ―する 小さな物や異質の物が、本体や大きな物にくっつくこと。 「―物[3]」

ふちゅう【不忠】[1][2]🔗🔉

ふちゅう【不忠】[1][2] ―な/―に 忠義でない様子。 「―の臣」

ふちゅう【付注】[0]🔗🔉

ふちゅう【付注】[0] ―する 注をつけること。また、その注。 [表記]「付〈註・附注・附〈註」とも書く。

ふちゅう【釜中】[0]🔗🔉

ふちゅう【釜中】[0] 〔「かまの中」の意〕 「―の魚〔=死の危険が差し迫っているのに何も知らないでいる形容〕」

ふちゅうい【不注意】[2]🔗🔉

ふちゅうい【不注意】[2] ―な/―に 注意が足りない△こと(様子)。 ――さ[4][0]

ふちょう【不調】フテウ[0]🔗🔉

ふちょう【不調】フテウ[0] [一]―な/―に いい調子が出ない△こと(様子)。スランプ。 「―から立ち直る」好調 [二]不成立。 「交渉が―に終わった」

ふちょう【府庁】フチヤウ[1][2]🔗🔉

ふちょう【府庁】フチヤウ[1][2] 府の行政事務を扱う役所。

ふちょう【婦長】フチヤウ[1][2]🔗🔉

ふちょう【婦長】フチヤウ[1][2] 看護婦の長。

ふちょう【符牒】フテフ[0]🔗🔉

ふちょう【符牒】フテフ[0] 特定の業界において、商品の値段を示す記号や、特定の仲間うちで使われる隠語。〔狭義では、暗号(文)の意にも用いられる〕 [表記]「符帳フチヤウ」とも書く。現在は、「符丁フチヤウ」と書くことが多い。

ぶちょう【部長】ブチヤウ[0]🔗🔉

ぶちょう【部長】ブチヤウ[0] その部の長。

ぶちょうほう【不調法】ブテウハフ[2]🔗🔉

ぶちょうほう【不調法】ブテウハフ[2] ―な/―に (一)配慮が細かい所まで回らず、相手に不満の念を与える様子。 「―〔=不行き届き。あやまち〕をいたしまして/口が―でして〔=うまく、物が言えませんので〕」 (二)酒・たばこ・遊芸の上で相手と(十分に)つきあえないこと(をわびる語)。 ――さ[0][4] [表記]「無調法」とも書く。

新明解 ページ 4762