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うでまくり【腕捲り】【腕捲】[3]🔗🔉

うでまくり【腕捲り】【腕捲】[3] ―する 衣服のそで口を捲り上げて、腕を外に出すこと。〔意気込んだ様子の意にも用いられる。例、「―して議長に詰め寄る」〕

うでる【茹でる】[2]:[2]🔗🔉

うでる【茹でる】[2]:[2] (他下一) ゆでる。

うでわ【腕輪】[0]🔗🔉

うでわ【腕輪】[0] 腕に はめる(金属製の)輪。装飾用。ブレスレット。 [かぞえ方]一本

うてん【雨天】[1]🔗🔉

うてん【雨天】[1] 雨の降る△天気(日)。 晴天曇天

うてんじゅんえん【雨天順延】[1]🔗🔉

うてんじゅんえん【雨天順延】[1] 予定の日が雨ならば翌日に、その日も雨ならばその翌日にと行事の実施を延ばすこと。

うと【烏兎】[1]🔗🔉

うと【烏兎】[1] 〔太陽の異名「金烏キンウ」、月の異名「玉兎ギヨクト」の連合〕「太陽と月」の意の漢語的表現。 「―匆匆ソウソウ〔=月日のたつのが早いこと〕」

うど[1]🔗🔉

うど[1] 山地に自生し、また室(ムロ)の中で栽培される多年草。春、白い若い茎を食べる。〔ウコギ科〕 「山―[0][3]/―の大木〔=大きいだけで役に立たない者のたとえ〕」 [表記]古来の用字は「{独活}」。 [かぞえ方]一本

うとい【疎い】[2]:[2]🔗🔉

うとい【疎い】[2]:[2] (形) そのものとの交渉が浅かったり 全く無かったり して、内情・本質を見抜く力が欠けている様子だ。 「世事に―〔=若過ぎたり 世間的な苦労が少なかったり して、実社会の裏面がよく分かっていない〕」

うとう[0]🔗🔉

うとう[0] 〔アイヌ語の、突起の意からと言う〕 海鳥の名。背中と胸は黒く、腹は白い。 うとうやすかた[5][1]。 〔ウミスズメ科〕 [表記]普通、「{善知鳥}」と書く。 [かぞえ方]一羽

うとう【右党】ウタウ[0]🔗🔉

うとう【右党】ウタウ[0] 左党 (一)野党に対する与党の意の別称。 (二)「酒が飲めず、甘い物が好きな人」の異称。下戸(ゲコ)。

新明解 ページ 478