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ふるもの【古物】[0]🔗🔉

ふるもの【古物】[0] 使用後、(不要として)処分された道具・衣服など。 「―屋[0][4]」

ふるわせる【震わせる】フルハセル[5][0]:[0]🔗🔉

ふるわせる【震わせる】フルハセル[5][0]:[0] (他下一) 震えるようにする。 「△唇(身・肩)を―/声を震わせて△歌う(泣く・激論する)」 震わす[4][0][3]:[0][3](五)。

ふれ【振れ】【振】[0]🔗🔉

ふれ【振れ】【振】[0] 振れる△こと(程度)。〔狭義では、数値・位置・光の方向などのかたよりを指す〕 「―が大きい/磁石の―〔=偏差〕」

ふれ【触れ】【触】[0][2]🔗🔉

ふれ【触れ】【触】[0][2] 〔動詞「触れる」の連用形の名詞用法〕〔役所などが〕広く一般に知らせること。また、その知らせ。 「お―が出る」 [表記]この意味での「布《令」は、借字。

ぶれ[2]🔗🔉

ぶれ[2] (一)〔写真で〕シャッターを切る時に、カメラが動くこと。いい写真はとれない。 (二)〔株価の〕変動。 「大きな―は無い」

プレ🔗🔉

プレ (接頭)〔pre-=以前〕問題になっているものの前(にあるもの)。 「―ロマンチシズム[7]・―オリンピック[6]」ポスト

フレア[2]🔗🔉

フレア[2] 〔flare〕洋裁で、すそが、アサガオの花の形に開くように仕立てたもの。フレヤー[2]。 「―スカート[5]・―コート[4]」

ふれあい【触れ合い】【触合】フレアヒ[0]🔗🔉

ふれあい【触れ合い】【触合】フレアヒ[0] 縁が有って、今まで全く知らなかった人と親しくつきあう(ようになる)こと。 「心の―」

ふれあう【触れ合う】【触合う】フレアフ[3]:[3]🔗🔉

ふれあう【触れ合う】【触合う】フレアフ[3]:[3] (自五) (一)動いた物(同士)が当たって、音を立てる。 「△木の葉(包み紙)の―音/珠タマのれんの触れ合って出す涼しい音」 (二)接近した結果、両者の間に間隙(カンゲキ)が無くなる。 「唇と唇が―/民衆の心に―〔=交流が行われる〕政治」

ふれあるく【触れ歩く】【触歩く】[4]:[4]🔗🔉

ふれあるく【触れ歩く】【触歩く】[4]:[4] (自五) 広く人びとに知らせて歩く。

新明解 ページ 4832