複数辞典一括検索+![]()
![]()
へい[併]🔗⭐🔉
へい[併]
[一](一)ならぶ。ならべる。
「併行[0]」
(二)両方△取る(合わせる)。
「併有・合併ガツペイ」
[二](略)
〔野球で〕併殺。
へい[幣]🔗⭐🔉
へい[幣]
(一)神前に供える布・紙。
「幣帛ハク・奉幣」
(二)通貨。
「貨幣・紙幣・造幣」
へい[弊]🔗⭐🔉
へい[弊]
[一](一)古い。
「弊衣」
(二)悪い。
「語弊・弊害」
(三)疲れる。
「疲弊」
[二]自分の△関係(所属)するものに冠する謙称。
「弊館[1]・弊国[1]・弊紙[1]・弊誌[1]・弊社[1]・弊村[1]・弊店[1]・弊舗[1]・弊商会[1]」
へい[1]🔗⭐🔉
へい[1]
(感)
〔「はい」の変化〕昔風の商人が客に対し、また、召使が主人に対して、その意を迎え、承知した気持などを表わす言葉。
へい【丙】[1]🔗⭐🔉
へい【丙】[1]
(一)十干(ジツカン)の第三。乙の次、丁の前。ひのえ。
(二)幾つか有る物事のうち、第三位に取り上げられるものの称。〔ランクとしては第三段階を指す〕
「甲乙―」
へい【兵】[1]🔗⭐🔉
へい【兵】[1]
〔武器の意〕
(一)軍隊。
「―を進める/―をあげる〔=叛乱ハンランなどのための軍事行動を起こす。同じ意味で『―を起こす』とも言う〕/―〔=軍事〕は速スミヤかなるをもって貴タツトしとなす」
(二)軍人。
「―に告ぐ/将―」
〔広義では将校・下士官を含み、狭義ではそれ以下の階級の者を指す〕
へい【塀】
[0]🔗⭐🔉
へい【塀】
[0]
家・土地などの境目に作った、目隠しや用心のための囲い。
「土―ドベイ・板―イタベイ[0][2]・煉瓦―レンガベイ[3]」
[表記]「〈屏」とも書く。
[0]
家・土地などの境目に作った、目隠しや用心のための囲い。
「土―ドベイ・板―イタベイ[0][2]・煉瓦―レンガベイ[3]」
[表記]「〈屏」とも書く。
へい【弊】[1]🔗⭐🔉
へい【弊】[1]
(慣行の結果生じた)欠陥。
「上意下達の―に陥る/長年の―/―風・宿―・語―」
新明解 ページ 4870。
開