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へきしょ【壁書】[1]🔗🔉

へきしょ【壁書】[1] (一)―する 壁に書△くこと(いたもの)。 (二)戦国時代の大名の家法。 「大内家―」

へきすい【碧水】[0]🔗🔉

へきすい【碧水】[0] 「青みを帯びた緑色に澄んだ水」の意の漢語的表現。

へきすう【僻陬】[0]🔗🔉

へきすう【僻陬】[0] 「かたいなか」の意の漢語的表現。 「―の地」

へきする【僻する】[3]:[3]🔗🔉

へきする【僻する】[3]:[3] (自サ) 「かたよる・ひがむ」意の漢語的表現。

へきせつ【僻説】[0]🔗🔉

へきせつ【僻説】[0] 「主観に傾いた、正しくない説」の意の漢語的表現。

へきそん【僻村】[0]🔗🔉

へきそん【僻村】[0] 「都会から遠く離れている村」の意の漢語的表現。

へきたん【碧】[0]🔗🔉

へきたん【碧】[0] 「青あおとした水をたたえた、深い淵フチ」の意の漢語的表現。

へきち【僻地】[1]🔗🔉

へきち【僻地】[1] 都会から遠く離れた、交通不便な土地。 「―教育」

へきとう【劈頭】[0]🔗🔉

へきとう【劈頭】[0] 〔「劈」は「裂ける」から転じて「まっこう」の意、「頭」は「初め」の意〕「物事が始まった最初」の意の漢語的表現。 「―第一に」

へきとう【壁灯】[0]🔗🔉

へきとう【壁灯】[0] △外壁(内壁)に取り付けた照明灯。

へきめん【壁面】[0][3]🔗🔉

へきめん【壁面】[0][3] 壁の表面。

へきらく【碧落】[0]🔗🔉

へきらく【碧落】[0] 「青空」の意の漢語的表現。〔遠く離れた所の意にも用いられる〕

へきるり【碧瑠璃】[0]🔗🔉

へきるり【碧瑠璃】[0] 瑠璃のような青さ。〔青く澄んだ水の意にも用いられる〕

へきれき【霹靂】[0]🔗🔉

へきれき【霹靂】[0] 「急に聞こえてくる雷」の意の漢語的表現。 「青天の―〔=青天〕」

へきろん【僻論】[0]🔗🔉

へきろん【僻論】[0] 一方的な、道理に合わない議論。

へぐ[1]:[1]🔗🔉

へぐ[1]:[1] (他五) 〔口頭〕薄く削り取る。

べく【可く】🔗🔉

べく【可く】 (助動) 〔雅語助動詞「べし」の連用形〕 (一)そうすることが当然であることを表わす。 「驚く―誤植の多い本/愛す―かつ敬すべきわれらの母親」 (二)そうすることを目的として何かを行うことを表わす。 「行く―〔=には〕余りにも遠い/彼を見舞う―〔=ために〕病院を訪れた」 (三)そう出来ることを表わす。 「当分望む―も無い」

べくして🔗🔉

べくして (一)最後の段階にはそうすることが当然予想されて。 「残る―残った」 (二)そうすることは出来ても。 「言う―行われない」

新明解 ページ 4890