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ぼうけん【望見】バウケン[0]🔗🔉

ぼうけん【望見】バウケン[0] ―する はるか遠く△から(を)眺めること。

ぼうげん【妄言】バウゲン[0]🔗🔉

ぼうげん【妄言】バウゲン[0] もうげん

ぼうげん【暴言】[0]🔗🔉

ぼうげん【暴言】[0] 相手の立場や実情などを全く無視するような乱暴な言葉。 「―を吐く」

ほうこ【宝庫】[1]🔗🔉

ほうこ【宝庫】[1] 大事な宝物を入れておく蔵。〔有用なものが無限に取り出される所の意にも用いられる。例、「知識の―/水産物の―」〕

ほうご【反故】[1]🔗🔉

ほうご【反故】[1] ほご(反故)

ほうご【邦語】ハウゴ[0]🔗🔉

ほうご【邦語】ハウゴ[0] 〔主として外国語が使用される地域における〕日本語。 「―文献[4]」

ほうご【法語】ホフゴ[0]🔗🔉

ほうご【法語】ホフゴ[0] 仏教の教義を分かりやすく解説した△話(文章)。 「仮名カナ―[3]」

ぼうご【防護】バウゴ[1]🔗🔉

ぼうご【防護】バウゴ[1] ―する 危害・災害などを受けないように未然に準備すること。 「―服[3]・―壁[3]」

ほうこう【方向】ハウカウ[0]🔗🔉

ほうこう【方向】ハウカウ[0] [一](一)基準としている点から出る半直線の称。〔基準点から見た、天球上の一点として、意識される〕 「駅の―〔=方角〕/真上の―/同じ―にある/音のする―/x軸の正の―/東の―に進む/南の―から吹いて来る風を南風と言う/アンテナの―〔=向き[一](二)(B)〕/進行―・―転換・―指示器・―〔=見当〕違い・―感覚・―音痴[5]〔=どの土地に行っても方向感覚のつかめぬ人〕」 (二)一つの「方向[一](一)」とその反対の「方向[一](一)」とを合併したもの。〔「向き[一](一)(A)」は問わない。物理学では、この意味に用いる。例、「速度ベクトルの―」〕 「南北の―/左右の―/前後の―に揺れる/振子の振動―/垂直―・水平―」 (三)「向き[一](一)(A)」の字音語的表現。 「上り―の車線/回転―」 [二](一)どちらへ向かって進むかの一般的方針。行動目標。 「…する―を△探る(転換する・見失う)/―が決まる」 (二)その目標へ向かって進むという具体的方針。〔狭義では、個人の身の振り方を指す〕 「…の―で検討を進める/解決の―へ大きく一歩踏み出す」

新明解 ページ 4954