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ほうわ【法話】ホフワ[0]🔗⭐🔉
ほうわ【法話】ホフワ[0]
仏法の趣旨を、だれにでも分かるようにやさしく説いて聞かせる話。
ほうわ【飽和】ハウワ[0]🔗⭐🔉
ほうわ【飽和】ハウワ[0]
―する ある量を含みうる限度に達した状態。
「(商品普及の)―点に達する/―量[3]・―状態[4]」
ポエジー[1]🔗⭐🔉
ポエジー[1]
〔フ po
sie, ド Poesie=詩〕詩情。詩味。
sie, ド Poesie=詩〕詩情。詩味。
ほえづら【吠え面】【吠面】[0]🔗⭐🔉
ほえづら【吠え面】【吠面】[0]
〔口頭〕泣き顔。
「―かくな
〔=泣きっつらをするな〕」
〔=泣きっつらをするな〕」
ポエム[1]🔗⭐🔉
ポエム[1]
〔poem〕詩(的情緒)。
ほえる【吠える】
[2]:[2]🔗⭐🔉
ほえる【吠える】
[2]:[2]
(自下一)
(一)〈(だれ・なにニ)―〉猛獣・犬などが警戒や合図のため△高い(大きな)声を出す。〔俗に、人が△大声で泣く(どなる)意にも用いられる〕
うなる
(二)荒天のため、強風が(高木にぶつかったり高波を起こしたりして)大きな音を出す。
「△嵐アラシ(海)が―」
[表記]「〈吼える」とも書く。
[2]:[2]
(自下一)
(一)〈(だれ・なにニ)―〉猛獣・犬などが警戒や合図のため△高い(大きな)声を出す。〔俗に、人が△大声で泣く(どなる)意にも用いられる〕
うなる
(二)荒天のため、強風が(高木にぶつかったり高波を起こしたりして)大きな音を出す。
「△嵐アラシ(海)が―」
[表記]「〈吼える」とも書く。
ほお【朴】ホホ[1]🔗⭐🔉
ほお【朴】ホホ[1]
げた・版画などに使う落葉高木。五月ごろ、黄色がかった白色で、香気の強い大形の花を開く。ほおのき[1]。〔モクレン科〕
[かぞえ方]一株・一本
ほお【頬】ホホ[1]🔗⭐🔉
ほお【頬】ホホ[1]
顔の両わきの、柔らかい部分。ほほ。
「―が落ちそう〔=とてもうまい〕/―を染める〔=恥ずかしさのために、まっ赤になる〕」
ボー[1]🔗⭐🔉
ボー[1]
〔baud← J. M. E. Baudot=フランスの電信技師〕データ通信の速さの単位で、一秒間に一ビットを送る速さを表わす。
ボー[1]🔗⭐🔉
ボー[1]
〔bow〕襟などにつける、蝶(チヨウ)形に結んだリボン。
ほおあて【頬当て】【頬当】ホホアテ[0][4][3]🔗⭐🔉
ほおあて【頬当て】【頬当】ホホアテ[0][4][3]
面頬(メンボオ)
面頬(メンボオ)
ボーイスカウト[5]🔗⭐🔉
ボーイスカウト[5]
ガールスカウト
[一]〔Boy Scouts〕少年の心身の訓練・ボランティア活動などを通じての社会参加を目的に設立された団体。
[二]〔boy scout〕「ボーイスカウト[一]」の団員。
ガールスカウト
[一]〔Boy Scouts〕少年の心身の訓練・ボランティア活動などを通じての社会参加を目的に設立された団体。
[二]〔boy scout〕「ボーイスカウト[一]」の団員。
新明解 ページ 4985。