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ぼざい【母材】[0]🔗🔉

ぼざい【母材】[0] 材料のうち、最も主要なもの。〔狭義では、コンクリートの場合のセメントを指す〕

ほさき【穂先】[3][0]🔗🔉

ほさき【穂先】[3][0] (一)穂の先。 (二)刃の切っ先。鋒鋩(ホウボウ)。

ほざく[2]:[2]🔗🔉

ほざく[2]:[2] (他五) △かってな事を(感情を包み隠さずに)しゃべる。〔相手をけいべつして言う、ぞんざいな表現〕 「生意気なことを―と承知しねえぞ」

ほさつ【捕殺】【補殺】[0]🔗🔉

ほさつ【捕殺】【補殺】[0] 〔動物を〕捕らえて殺すこと。 〔野球で〕野手がとったボールをある塁へ投げるなどして、走者をアウトにすること。

ぼさつ【菩薩】[1]🔗🔉

ぼさつ【菩薩】[1] 〔←菩提薩ボダイサツタ(道・覚サトリを求める人の意の梵ボン語の音訳)〕 (一)仏陀(ブツダ)の次の位。 「―戒[3]」 (二)昔、朝廷から高僧に賜わった号。 (三)仏になぞらえて用いた、神の尊号。 「八幡ハチマン大―」

ぼさっと[2]🔗🔉

ぼさっと[2] (副) ―する しなければならない事を忘れていたり仲間からひとり取り残されたりして、しまらないことを表わす。 「駅から花屋に出る四つ角には交番があるのだが、管内の出来事には鈍感な警官が―立っているだけであった」

ほさにん【保佐人】[0]🔗🔉

ほさにん【保佐人】[0] 準禁治産者の行為について、それに同意する法律的権限権を持つ保護者。

ぼさぼさ🔗🔉

ぼさぼさ (副) ―と/―する (一)[1][0]髪が乱れていることを表わす。 「―頭」 (二)[1]何をしてよいか分からず、ぼんやりしていることを表わす。

ぼさん【墓参】[0]🔗🔉

ぼさん【墓参】[0] ―する 自分となんらかの縁故関係にある故人の墓に参ること。墓参り。

ほし【干し】【干】🔗🔉

ほし【干し】【干】 (造語) 干すこと。干したもの。 「―草・―場[3][0]・なま―ボシ・みりん―ボシ[0]」 [表記]もとの用字は、「《乾」。

ほし【星】[0]🔗🔉

ほし【星】[0] (一)晴れた夜空にまたたくように光り輝く天体。〔広義ではすべての恒星・惑星を含み、狭義では太陽・月・地球を除く〕 「―移り〔=年月が経過し〕物変わる/いい―の下〔=運勢。九星キユウセイ〕に生まれる」 (二)〔目印とする〕小さな△丸(点)。 「的の―〔=中心にある黒丸〕/目に―〔=斑ハン点〕が出来る/勝ち―ボシ〔=〇〕・負け―ボシ〔=●〕・―印〔=(a)★☆。(b)*=アステリスク〕」 (三)目当て。 「―〔=犯人・容疑者〕をあげる」

新明解 ページ 5004