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ぽっかり[3]🔗🔉

ぽっかり[3] (副) ―と (一)軽く浮かぶことを表わす。 (二)急に割れ△る(て大きく口があく)ことを表わす。 「―大きな穴があく」

ほつがん【発願】ホツグワン[0]🔗🔉

ほつがん【発願】ホツグワン[0] ―する (一)神仏に願をかけること。 (二)新たに何かを始めようという気持になること。

ほっき【発起】[0]🔗🔉

ほっき【発起】[0] ―する 〔「発」も「起」と同じくおこす意〕 (一)〔何人かが集まって〕事を始めようと計画すること。 「―人[0]」 (二)発心(二)。 「一念―」

ほつぎ【発議】[1]🔗🔉

ほつぎ【発議】[1] ―する はつぎ

ぼっき【勃起】[0]🔗🔉

ぼっき【勃起】[0] ―する 急に力強く起()つこと。〔狭義では、性的衝動にかられるなどして、陰茎が伸びて堅くなることを指す〕

ほっきがい【ほっき貝】ホッキガヒ[3]🔗🔉

ほっきがい【ほっき貝】ホッキガヒ[3] 〔←アイヌ pokise〕東北地方以北の泥海にすむ、大形の二枚貝。肉・貝柱は美味。うばがい[2]。ほっき[0]。〔バカガイ科〕 [かぞえ方]一枚

ぼっきゃく【没却】[0]🔗🔉

ぼっきゃく【没却】[0] ―する 〔もとからあるものを〕すっかり忘れてしまうこと。

ぼっきょ【卜居】ボクキョ[1]🔗🔉

ぼっきょ【卜居】ボクキョ[1] ―する 占いでその土地がよいと決めて住むこと。

ほっきょう【法橋】ホッケウ[1]🔗🔉

ほっきょう【法橋】ホッケウ[1] (一)法眼(ホウゲン)に次ぐ僧の位。 (二)昔、医師・画家・連歌(レンガ)師などに与えられた称号。

ほっきょく【北極】ホクキョク[0]🔗🔉

ほっきょく【北極】ホクキョク[0] [一]南極 (一)△地軸(天球軸)の北端。 (二)〔磁石の〕北を指している方の磁極。 [二]「北極星」の略。

ほっきょくかい【北極海】ホクキョクカイ[4]🔗🔉

ほっきょくかい【北極海】ホクキョクカイ[4] 北極圏の中に在る海。〔北氷洋の改称〕

ほっきょくけん【北極圏】ホクキョクケン[4]🔗🔉

ほっきょくけん【北極圏】ホクキョクケン[4] (一)北緯六六度三三分の緯線。 (二)「北極圏(一)」より北の地域。夏至(ゲシ)を中心として白夜の期間が有り、冬至(トウジ)を中心として終日太陽を見ない日が続く。

新明解 ページ 5018