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ほんせい【本性】[1]🔗🔉

ほんせい【本性】[1] ほんしょう(一)

ほんせき【本籍】[1][0]🔗🔉

ほんせき【本籍】[1][0] その人の戸籍のある所。 「―地[4]〔=本籍のある市町村〕」

ぼんせき【盆石】[0]🔗🔉

ぼんせき【盆石】[0] 盆の上に趣のある石を置いて、自然の風景をかたどった置物。また、その石。

ぼんせつ【梵刹】[0]🔗🔉

ぼんせつ【梵刹】[0] 寺。寺院。ぼんさつ[0]。

ほんせん【本船】[0]🔗🔉

ほんせん【本船】[0] (一)所属の船に指示を与え中心となる船。もとぶね。 (二)この船。

ほんせんわたし【本船渡し】【本船渡】[5]🔗🔉

ほんせんわたし【本船渡し】【本船渡】[5] 〔free on boardの訳語。FOB〕〔外国商社との取引で〕買い主の指定する船に商品を積み込むまでの費用一切の責任を、売り主が負うこと。

ほんせん【本線】[0]🔗🔉

ほんせん【本線】[0] 〔鉄道などで〕幹線。支線

ほんせん【本選】[0]🔗🔉

ほんせん【本選】[0] 〔予選と違って〕優勝者を決定する、最後のコンクール。 「―会」

ほんぜん【翻然】[0]🔗🔉

ほんぜん【翻然】[0] (副) ―たる/―と 〔今まで悪心を持っていた人が〕急に心がけを改めることを表わす。

ほんぜん【本然】[0]🔗🔉

ほんぜん【本然】[0] △生まれつき(本来)そうであること。ほんねん。 「―の姿」

ほんぜん【本膳】[0][1]🔗🔉

ほんぜん【本膳】[0][1] (一)〔日本料理で〕客の正面にすえる、主となる膳。二の膳三の膳 (二)〔←本膳料理[5]〕本膳・二の膳・三の膳をそろえた、正式の日本料理。

ぼんせん【凡戦】[0]🔗🔉

ぼんせん【凡戦】[0] つまらない試合。

ほんそう【本葬】ホンサウ[0]🔗🔉

ほんそう【本葬】ホンサウ[0] 本式の葬儀。密葬

ほんそう【奔走】[0]🔗🔉

ほんそう【奔走】[0] ―する 〔その事がうまく行くように〕関係方面を頼み△回る(回って、世話をやく)こと。

ほんぞう【本草】ホンザウ[0]🔗🔉

ほんぞう【本草】ホンザウ[0] 漢方医で、薬物として扱う、植物・鉱物および動物(についての学問)。 「―学[3]」

新明解 ページ 5055