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ほんるいだ【本塁打】[3]🔗🔉

ほんるいだ【本塁打】[3] 打者が自分の打ったボールで本塁まで帰りうる安打。ホームラン。ホーマー。 [かぞえ方]一本

ほんれい【本鈴】[0]🔗🔉

ほんれい【本鈴】[0] 公演・授業などの始まりを知らせる合図(のベル)。予鈴

ほんれき【本暦】[0]🔗🔉

ほんれき【本暦】[0] 関係事項を省略しないで載せた暦。伊勢神宮の「神部署[0][3]」で頒布するもの。略本暦略暦

ボンレスハム[5]🔗🔉

ボンレスハム[5] 〔boneless ham〕豚のもも肉から骨を取り除いて加工したハム。

ほんろう【翻弄】[0]🔗🔉

ほんろう【翻弄】[0] ―する 強い立場にある人が弱い人を手玉にとってからかうこと。 「船が波に―される」

ほんろん【本論】[1]🔗🔉

ほんろん【本論】[1] 議論・論説で、中心となる論述。序論

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(馬・麻・摩・磨)→【字音語の造語成分】

ま[馬]🔗🔉

ま[馬] ウマ。 「馬草グサ[0]・馬子・絵馬」

ま[麻]🔗🔉

ま[麻] (一)植物のアサの類。 「麻布[1]・大麻・胡麻ゴマ」 (二)「痲」の代用字。「痲」は、感覚を失う。しびれる。 「麻酔・麻痺

ま[摩]🔗🔉

ま[摩] (一)こする。なでさする。すりきる。 「摩擦・摩耗・按アン摩」 (二)近づく。 「摩天楼」

ま[磨]🔗🔉

ま[磨] みがく。 「研磨・磨製石器[4]・切磋琢磨セツサタクマ

ま[1][0]🔗🔉

ま[1][0] (副) 「さらに付け加えて」の意の老人語。 「―〔=もう〕一つ召し上がれ」

ま【目】🔗🔉

ま【目】 「め」の意の造語・雅語形。 「―の当たり/―映バユい・―庇ビサシ・―深ブカい」

ま【魔】🔗🔉

ま【魔】 (一)[1][0]人の心を迷わし、悪に引き入れる悪い神。悪魔。 「―を払う/―王・天―・病―・睡―」 (二)[1]マニアの度を越した人。しつこく…する人。 「収集―・電話―」

新明解 ページ 5065